- NEWS
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2024年6月21日
- 販売中止
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社LightCycler2.0 アフターサービスおよび専用消耗品・アクセサリー 販売終了のご案内
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2024年6月17日
- 製品・サービス
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2024年6月13日
- 製品・サービス
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横河電機社Single Cellome™『SU10』と『SS2000』を併用した細胞「位置情報」「形態情報」が活用できる新たなシングルセル発現解析
横河電機株式会社
弊社(横河電機)のSU10とSS2000はライブセルを1細胞レベルで操作できる製品です。狙った細胞を操作する際に、位置を特定できるグリッドディッシュが有効です。ibidi社のグリッドディッシュは、ポリマー(プラスティック)製のボトムを選択できるため、良い接着状態の細胞を操作できる点が魅力でした。また、ポリマー製にもかかわらずボトム厚が薄いため、SS2000の共焦点顕微鏡に基づくシングルセルサンプリングに適用できますし、SU10の自動ナノデリバリー後に蛍光顕微鏡/共焦点顕微鏡で観察したいというニーズにもお応えすることができるので弊社ユーザー様にもお勧めしたい製品です。
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FastGene™ RNA Premium Kit とFastGene™ miRNA Enhancerを組み合わせて抽出したmiRNAの次世代シーケンサーによる解析
社会医療法人大雄会医科学研究所 菊池 有純 様
FastGene™ RNA Premium Kit とFastGene™ miRNA Enhancer の2製品の組み合わせでmiRNAの次世代シークエンサーによる解析が可能であることが確認できました。特に配列長の分布は本試薬の特長の一旦を示すものと思われ、興味深い結果でした。
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FastGene™ miRNA Enhancerを用いた植物からのmiRNA抽出効率の改善
社会医療法人 大雄会医科学研究所 成瀬 有純 様
FastGene miRNAエンハンサーを用いた細胞株や種々の臨床検体でその有用性が示されていますが、今回は それ以外の試料を検討しました。 いずれも臨床検体と同様の効果が認められ、幅広い対象にて有効であることが明らかとなりました。
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組織からのDNA抽出におけるFastGene™ ゲノムDNA抽出キット(組織)の有用性
【Cat.No. FG-GD050T】
DNA抽出・精製は遺伝子実験の最初のステップであり、ここで効率よく高収量でDNAが得られることは、以降の実験選択肢を広げる意味で理想的とされます。FastGene™ ゲノムDNA 抽出キット(組織)は、動物組織からゲノムDNAの抽出・精製を行うスピンカラムキットで、以下二点の特長から、効率の良いDNA抽出を可能にしています。
① 組織に最適化された組成のバッファーを採用することで、溶解時間を大幅に短縮
※図『工程と所要時間の比較』参照
② カラム担体に『シリカモノリス』を採用することで、効率の良いDNA精製が可能
※『シリカモノリスとは』参照
そこで本テクニカルノートでは、マウス肝臓をサンプルにFastGene™ ゲノムDNA 抽出キット(組織)を使用し、収量の観点から本キットを評価しました。
この結果、他社製品と比較して、より高い収量でゲノムDNAを回収できたことに加え、より短い作業時間でDNA精製を行うことが出来ました。 -
FastGene™ リアルタイム用圧着シールの384ウェルプレートへの適合確認試験
【Cat.No. FG-95PC】
PCRプレート用シールは広く使用されているが、プレートとの相性が悪い場合や、シール自体の性能が悪いと、PCR中にサンプル蒸発の影響で、正確な実験結果が得られない場合がある(本資料末尾の補足資料を参照)。
本テクニカルノートでは、FastGene™ リアルタイムPCR用圧着シール(以下、FG-95PC)について、蒸発の影響を受けやすい以下の低容量マルチウェルプレート(384ウェル)で検証した。
①4titude FrameStar®(4ti-0384/c)
②FastGene™(FG-0384P)
その結果、FG-95PCは検証した2種類のプレートで顕著な蒸発やプレート周辺部でのPCR増幅不良がみられず、シーリング材として機能した。 -
KAPA SYBR® Fast qPCR Kitと各社SYBR Green I 試薬との比較試験
【Cat.No. KK4600, KK4601, KK4602】
KAPA SYBR® Fast qPCR Kitは、SYBR Green Iの酵素反応阻害性に耐性のある独自酵素(エンジニアリング酵素)を採用したマスターミックスである。
また、高濃度のSYBR Green I が含まれており、今までにない超高感度の検出が可能という特徴がある。
そこで、KAPA SYBR® Fast qPCR Kitと他社SYBR Green I 試薬と比較試験を行った。
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ラボ汎用品
大阪大学 微生物病研究所 ゲノム解析室
ワンタッチチップ(10 µL、200 µL、1000 µL)、ワンタッチフィルターチップ(10 µL、200 µL、1000 µL)
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細胞観察
北海道大学 大学院医学研究院 生化学分野分子生物学教室
マイクロスライド 2ウェル/4ウェル/8ウェル、マイクロ・ディッシュ 35 mm、カルチャーインサート(創傷治癒、細胞間相互作用)
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2024年4月1日
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2024年4月1日
ECgoing ランキング
集計期間:2024年5月1日〜31日 の1ヶ月間