Mirage Connect ラックリーダー

Mirage Connect Rack Reader

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Cryoprotection™(結露防止機能)を搭載し、完全統合型ネットワーク機能を備えたカメラベースの2D Data Matrixチューブラックリーダー

特長

  • アコースティックチューブを含む、一般的に使用されているすべてのSBS規格ラックに対応
  • 低温環境に最適化された設計で曇りを抑え、凍結サンプルを保護
  • 1,600万画素のイメージセンサーにより、正確かつ迅速にチューブの読み取りが可能

サンプルの追跡管理とコンプライアンス

  • チューブおよびラック全体の2D Data Matrixコードを高精度に読み取ることが可能
  • バイオバンクや臨床検査のワークフローにおける管理履歴の維持
  • GxP、FDA、IVDR規制環境に対応した、検証済みデータ出力をサポート

自動化システムやワークフローへの統合

  • ロボットアーム、自動開閉装置(キャッパー/デキャッパー)、リキッドハンドリング装置などの機器とスムーズに連携可能
  • ハイスループットな処理が求められる環境でも、高速な読み取りを実現
  • エラーによる再スキャンや手作業の介入を減らし、効率的な運用を実現
  • DP5デコードソフトウェア(外部サイトに移動)の使用で、高速かつ高精度なサンプル識別を実現

低温環境下での優れた耐久性と性能

  • 低温保護ハウジングにより、-80℃~-196℃の超低温サンプルも読み取り可能
  • Cryoprotection™ 機能により、曇りや結露を最小限に抑え、クリアな読み取りを実現
  • 凍結や表面の傷、光の反射があるチューブでも、安定した読み取りパフォーマンスを発揮


左:Cryoprotection™が施されているラックリーダー
右:Cryoprotectionが施されておらず、冷たいラックとの接触で結露している様子


高度なネットワークおよびデジタル接続

  • RJ45(有線LAN)およびUSB接続のどちらの接続方法にも対応
  • HTTP(S) REST API、LIMS(ラボ情報管理システム)との連携、およびモバイルアプリからの制御をサポート
  • LANやWANを経由して複数デバイスの一元管理ができ、柔軟な運用を実現


    高性能な光学システム

    • 1,600万画素のオートフォーカスカメラを搭載し、高速かつ高精度な読み取りを実現
    • 多様なチューブタイプやラック規格に対応し、最適な視認性を確保
    • アコースティックチューブのバーコード読み取りにも対応

    1Dラック バーコードスキャナー(別売品)

    2Dバーコード付きチューブの端に印刷されたリニア1Dバーコードを照射してスキャンするバーコードスキャナー

    特長

    • ラップトップまたはPCにUSB接続するだけで、素早く簡単に設置可能(Windows® 10および11に対応)
    • サンプル追跡に不可欠なツール
    • 専用の頑丈なブラケットでラックリーダーに取り付けが可能
    • USB ケーブルで電力供給および制御されるため、追加の電源ケーブルは不要
    • ソフトウェアを使用してリニア(ラック)バーコードデータとチューブデータをExcel、テキスト、csv、XML、JSON、Pythonに簡単にエクスポートが可能

    仕様

    カメラ 1,600万画素オートフォーカスカメラ
    読み取りコード形式 2D Data Matrix® コード(リニアバーコード用アタッチメントを追加することでリニアコードにも対応可能)
    対応ラック 24 / 48 / 96 / 138HD / 240 / 384フォーマットのラックおよびアコースティックラック
    ※市販されているあらゆるSBS規格ラック向けに追加テンプレートの作成が可能
    読み取り時間 2秒未満
    ネットワーク互換性 RJ45(有線LAN)およびUSB接続
    データエクスポート CSV、テキスト、XLS、XML、JSON、Python、DB、PNG、Eメール
    対応OS Windows® 10、Windows® 11
    サイズ(W×D×H) 135 x 208 x 80 mm 
    重さ 1.35 Kg
    使用温度範囲 5 ~ 35℃
    電源 入力:100-240VAC、USB-C
    消費電力 ≤ 10 W

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