KAPA EvoAmp RM pwd by KAPA HiFi
KAPA EvoAmp RM pwd by KAPA HiFi
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幅広いGC領域での均一なカバレッジが得られる次世代のNGSライブラリー増幅試薬
特長
- KAPA HiFiの技術を継承し、PCR反応による増幅バイアスを最小限に抑えた次世代のNGSライブラリー増幅試薬
- 低GCから高GCまで幅広い領域で、圧倒的に均一なカバレッジと信頼性の高いシーケンスデータを提供
- 微量・低品質なサンプルからでも、ゲノム全体を均一に増幅し、解析データの質を最大化
- KAPA EvoPrep / EvoPlus V2 DNAキットや KAPA RNA EvoPrepキットなど、主要なKAPAライブラリー調製ワークフローで検証済
- 安定化されたレディミックスタイプ。最大18ヵ月の保存期間と最大20回の凍結融解が可能
低バイアスPCRミックスによるNGSライブラリー増幅の最適化
- 最適化された低バイアスPCRミックスを採用することで、解析結果への信頼性を高め、シーケンス効率が向上
- 増幅バイアスを最小限に抑え、極めて高いDNAライブラリー収量を実現
図1:最小限のサイクル数で極めて高いライブラリー収量を実現
全ゲノムシーケンス用DNAライブラリー(10 ngのヒトゲノムDNA、NA12878を使用)を、KAPA EvoPrep Boostキットを用いて調製
増幅工程には、KAPA EvoAmp ReadyMix、または他社のPCRミックスを使用
KAPA EvoAmp ReadyMixで増幅したDNAライブラリーは、サイクル数を問わず一貫して極めて高い増幅収量を実現
エラー率の低減による、より高い正確性(Fidelity)の実現
- 最適化されたNGSライブラリー増幅用PCRミックスにより、サンプルからより多くの情報を引き出すことが可能
- 偽陽性や偽陰性を最小限に抑えることで、真の変異(True variants)を正確に特定し 、精度の高いバリアントコール(変異検出)により信頼性の高い解析結果を導く
図2:高精度なバリアント検出:高い適合率と再現率
※ヒトゲノムDNA 10 ngを使用し他社品と比較。F1スコア(精度と再現率のバランス)が高いほど、エラーを抑えた正確な解析が可能
(A) SNP(一塩基多型)の検出において、ばらつきの少ない高い正確性を実現
(B) InDel(挿入・欠失)の検出において、極めて高い一貫性を実現
GCバイアスを最小限に抑え、優れたカバレッジ均一性を実現
- 幅広いGC含有量の領域にわたって均一な増幅を達成することで、シーケンス効率を大幅に向上
- シーケンス不足(アンダーシーケンス)や過剰なシーケンス(オーバーシーケンス)を低減し、バランスの取れた正確なシーケンスが可能
- これにより、解析結果への信頼性が高まるだけでなく、無駄な読み取りを減らすことでシーケンスの効率も向上
図3:幅広いGC含有量にわたる均一なカバレッジとドロップアウトの低減
※ヒトゲノムDNA 10 ngを使用し他社品と比較
(A)KAPA EvoAmp ReadyMixは増幅バイアスが低く、ヒトゲノム全体にわたって均一なカバレッジを実現
(B) KAPA EvoAmp ReadyMixは、GC含量の全域にわたって低カバレッジ領域を低減
低品質・微量サンプル(FFPE・cfDNA)への高い適応力
- 細菌DNAからcfDNA、FFPET(FFPE)DNAまで、様々なサンプルタイプから調製されたライブラリー増幅に対応
- ダメージの大きいサンプルにおいても、情報の欠落を抑えた安定したライブラリー調製が可能
自動化・ハイスループット処理に最適なReadyMixタイプ
- 反応セットアップを簡略化する2X ReadyMixタイプを採用
- 高い試薬安定性と、自動化でのデッドボリュームを考慮した十分な試薬量を確保
- 各種自動化プラットフォームとの互換性があり、大規模な処理ワークフローにもスムーズに統合可能
仕様
- 保管温度:-15°C ~ -25°C




