マイクロプレート 12ウェル ガラスボトム
µ-Plate 12 Well glass bottom
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厚さのばらつきが少ない高精細 No. 1.5H ガラス製カバースリップを採用した顕微鏡観察用6ウェルプレート。細胞のTIRFや超解像顕微鏡観察に最適です。
特長
- 12ウェルプレート
- 底面には厚さのばらつきが少ない高精細No.1.5Hガラス製カバースリップを採用
- 蛍光シグナルのウェル間クロストークを防ぐブラックフレーム
- サイズ規格は汎用性の高いANSI/SLAS(SBS)に準拠
- 個々のウェルが把握しやすい英数字表記入り(英字:A~B、数字:1~3)
- 免疫蛍光染色等で使用する固定液、染色液にも適合
- 油浸オイルに使用可能
- 歪みが少なく平面な底面構造
構造
ibidi 1.5Hガラス製カバースリップ
「マイクロプレート12ウェル ガラスボトム」は、D263 M Schott ガラスを使用したカバースリップを使⽤しています。このガラスカバースリップは、厚さNo. 1.5H (170 +/- 5 µm)の基準を満たし、顕微鏡観察用カバーガラスの工業規格として広く普及しているNo.1.5よりもばらつきが少ない精細な仕様となっています。
このため、No. 1.5では対応が難しいTIRFや超解像顕微鏡などの超高倍率顕微鏡アプリケーションでの使用が推奨されます。
アプリケーション
- 全反射蛍光観察(TIRF)
- 超解像顕微鏡(STED、SIM、(F)PALM、(d)STORM)
- 細胞培養~トランスフェクション
- ライブセルイメージング
- 免疫蛍光染色
使用事例
免疫蛍光染色
マイクロプレート12ウェル は、細胞培養から固定・染色・イメージングまで、標準的な免疫蛍光プロトコールをプレート上でそのまま行うことができます。
染色後は、カバーガラス状の底面越しに高解像度顕微鏡で撮影が可能です。
Rat1(ラット線維芽細胞)を µ-Plate 12 Well ibiTreat で培養後、固定し、ファロイジン-Alexa488(アクチン:緑)と DAPI(核:青)で染色した蛍光像。
Nikon 製顕微鏡で 20×(左)および 60×(右)対物レンズにて撮影
ibidi社 採用文献検索ページ
ibidi社 採用文献検索ページ (下記アドレスより、ibidi社製品の採用文献の検索が可能です)
http://www.ibidi.com/module/ibidireference/reference
仕様
| プレートサイズ(L×W) | 127.8 × 85.5 mm |
|---|---|
| 高さ(フタあり / なし) | 22.4 mm / 20.0 mm |
| ウェル間隔 | 25.5 mm |
| ウェルクリアランス | 0.29 mm |
| ウェル容量 | 3 mL |
| ウェル直径 | 21.5 mm |
| ウェル深さ | 19.0 mm / ウェル |
| 培養面積(内部底面積) | 3.6 cm2 / ウェル |
| 液量3 mL使用した場合のコーティング面積 | 9.2 cm2 / ウェル |
| 底面 | 素材:ガラスカバースリップ 厚さ:170 µm(+/- 5 µm) No. 1.5H |
| フレーム素材 | ポリエチレン誘導体 |
| フタ素材 | ポリスチレン |
| 滅菌 | 滅菌済み / ガス滅菌 |
| 包装形態 | 個包装 |












