マイクロプレート 384 ウェル ガラスボトム
µ-Plate 384 Well Glass Bottom
厚さのばらつきが少ない高精細“No. 1.5H”ガラス製カバースリップを採用した顕微鏡観察用384ウェルプレート。細胞のTIRFや超解像顕微鏡観察に最適です。
特長
- 顕微鏡で鮮明な画像が取得できる、薄いガラス製カバースリップボトムのマイクロプレート
- ウェルの形状は底面積が広くとれるスクウェアタイプ
- 厚みのばらつきが少ないNo. 1.5Hガラス製カバースリップ採用
- 蛍光顕微鏡観察時、ウェル間のクロストークが少ないブラックフレーム
- 汎用性の高いANSI/SLAS(SBS)に準じたサイズで、⾃動化プレートリーダー等に互換性あり
- ウェルの座標が把握しやすい英数字表記入り(英字:A~P、数字:1~24)
- 染⾊⽤試薬や細胞固定液使用可能
- イマージョンオイル使用可能
構造

µ-Plate 384 Well Glass Bottomのメリット
ガラスカバースリップボトム
µ-Plate 384 Well Glass Bottomには、D263 M Schott ガラス、工業規格No. 1.5H(170 +/- 5 µm)ガラスカバースリップボトムを使⽤しています。
No. 1.5Hガラスカバースリップは、顕微鏡観察用カバースリップとして広く普及しているNo. 1.5よりもさらに厚みのばらつきが少なく、高精細なカバースリップです。
このため、TIRFや超解像顕微鏡などの高倍率顕微鏡アプリケーションに最適な仕様です。

アプリケーション
- 培養した細胞の高倍率顕微鏡観察、およびハイスループットスクリーニング(HTS)
- 広視野蛍光顕微鏡や共焦点顕微鏡を使用した、生細胞や固定細胞の観察
- 化合物スクリーニング
- 多検体を使用するトランスフェクション
- ライブセルイメージング
- 全反射蛍光観察(TIRF)、分子イメージング
- 超解像顕微鏡(STED、SIM、PALM、FPALM、dSTORM)および蛍光相関分光法(FCS)
- 免疫蛍光染色法
アプリケーション例
µ-Plate 384 Well Glass Bottom上で観察した免疫蛍光染⾊後の細胞
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細胞:Rat1線維芽細胞 蛍光顕微鏡、対物レンズ:60×使用
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細胞:Rat1細胞 蛍光顕微鏡、対物レンズ:10×使用 16視野の蛍光画像をスティッチング後、明視野画像をオーバーレイした。
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仕様
| プレートサイズ(L×W) | 127.7×85.5 mm |
|---|---|
| 高さ(フタあり / なし) | 17.2 / 15.0 mm |
| ウェル間隔 | 4.5 mm |
| ウェルクリアランス | 0.73 mm |
| ウェル寸法 | 3.4×3.4 mm |
| ウェル容量 | 50 µL |
| ウェル深さ | 12.8 mm / ウェル |
| 培養面積(内部底面積) | 0.11 cm² / ウェル |
| 液量50 µLを使用した場合のコーティング面積 | 0.8 cm² / ウェル |
| 底面 |
(ibidi社に遷移します) |
| 底面厚さ | 170 +/- 5 µm |
| 屈折率 | 1.523 |
| アッペ数 | 55 |
| 使用温度 | 最大 80℃/175℉(オートクレーブ不可) |
| 滅菌方法 | EOG滅菌 |
| 包装形態 | 個包装 |
| 使用期限 | 製造から3年間 |





