ブルーピッピン

BluePippin

よくあるご質問21件

次世代シーケンサー用DNAフラグメント調製に最適

お知らせ

  • 2026年2月13日
    • その他
    CatNo.:
    BLU0001

    BluePippin クイックガイドの内容改訂について

    BluePippin製品のクイックガイドの内容について、一部改訂がございます。 ※改訂後のクイックガイドは>> こちら (BluePippin クイックガイド ver.202602) ■削除箇所 以下のセクションは削除しました。  「3. BluePippin TM LEDキャリブレーション方法」  「7. 【補足資料】BluePippin TM DNA移動度の再現性を得るためのコツ 」 ■修正箇所 【修正前】 【修正後】  P5 ラン終了後1~2時間以内にサンプルを回収してください。 オーバーナイトなどで抽出後に長時間放置した場合、拡散や吸着などにより、DNAサンプルをロスする可能性があります。 高分子DNA(>2 kb)、およびハイパスプロトコルの場合、回収効率を上げるため、少なくとも45分間静置してください。 P14 DNA濃度を測定する場合は、Life Technologies社 Qubit Fluorometerで測定してください。 注意:Thermo Scientifics社 NanoDropで測定する場合は、核酸精製キット(Beckman Coulter社 AMPure XP等)で、 回収したDNAサンプルを精製した後に測定してください。 (NanoDropの場合、溶出バッファーでの濃度測定がうまくできません。) analyzerやTape Staionで解析する場合、メーカー推奨バッファーではない点ご留意ください。

特長

  • 煩雑なマニュアルでのゲル抽出操作が不要となり、実作業時間の短縮を実現
  • より狭い分布のDNA断片の抽出が可能
  • 低分子DNAのコンタミを減少させることで、無駄なリードや不明瞭な判定を減らし、シーケンス効率がアップ
  • ゲルカセットの各レーンが独立しているため、泳動中の拡散によるサンプル間のコンタミリスクが発生しない
  • メーカー保証期間:2年間

アプリケーション

  • メイトペアシーケンスライブラリー作製
  • PacBio Sequel ライブラリー作製(専用プロトコルを使用)
  • 10×Genomics® Chromium™ ライブラリー作製(専用プロトコルを使用)
  • Oxford Nanopore ライブラリー作製

ゲルカセット各種

ゲルカセットはBluePippin Cassette Reference Chartを参照に取り扱うDNAサイズに適したものをご選択ください。

  • BluePippin Cassette Reference Chartは>>こちら
  • BluePippin専用ゲルカセット 製品ページは>>こちら

製品を使用されたお客様の声

『miRNA Seqのライブラリー調製では、アダプターが付与された140 bp付近のライブラリー産物のみを回収する必要があります。しかし、近接するサイズに未反応のアダプターやアダプターダイマーなど複数の産物が混在するため、目的サイズのみの単離・回収が非常に難しい工程でした。
私が使用しているmiRNA Seqキットでは、BluePippinを用いた単離・回収が推奨されていたこともあってデモ機をお借りしてサイズセレクションを行ってみました。
その結果、目的のサイズ域がきれいに精製され、量も確保できまして、無事にシーケンスができました。miRNA sequencingを行う際にはBluePippinが必須になるのではと考えております。』
(国内製薬企業研究者様より)

※その他、国内実績多数ございます。ドキュメントタブより「お客様事例」をご覧ください。

参考文献


Naomi Park* et al.,An improved approach to mate-paired library preparation for Illumina sequencing,
Methods in Next Generation Sequencing. Volume 1, Pages 10–20, ISSN (Online) 2084-7173, DOI: 10.2478/mngs-2013-0001, July 2013
*Wellcome Trust Sanger Institute, Hinxton, UK.
「Illumina社次世代シーケンシングにおけるメイトペア・ライブラリー調製法の改良」


Modified Mate-Pair Protocol Lowers Cost, Boosts Library Yield
著者である理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)分子配列比較解析ユニット
工樂 樹洋様よりコメントを頂戴しました。
「コストがかかり不安の多いメイトペアライブラリ作成の負担を軽減するプロトコルを提案。
サイズセレクションにはBluePippinを使用。」

関連製品

関連情報

  • Pippin family のアプリケーションとプロトコルはこちら
  • PacBioユーザー様向け情報はこちら
    (Sage Scienceのウェブサイトへリンクします)

仕様

仕様 Blue Pippin Pippin Prep
泳動方式 定電圧電気泳動
パルスフィールド電気泳動
定電圧電気泳動
泳動時間(目安)
(目的サイズによって異なります)
30分~10時間 50分~3時間
最大サンプル添加量 5 µg(断片化gDNA) 5 µg(断片化gDNA)

 

本体仕様 Blue Pippin Pippin Prep
蛍光検出 励起波長:470 nm 励起波長:535 nm
検出波長:525 nm 検出波長:640 nm
サイズ(W×D×H) 280×530×180 mm
重量 7 kg
電源 100-240 VAC、2.5 A、50/60 Hz

製品内容

  • 本体
  • モニター
  • キーボード
  • マウス

※CPUが本体に内蔵されているため、別途PCをご準備いただく必要はございません。

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