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(5)京都大学 研究員様
2023年8月8日
template消化に大きな問題なく使用可能. 安価なので量を少々多くしても今まで採用していたものより安くつく
安価で良い
横に並べての比較ではないのではっきり言えないが今まで使用していたNEBのDpnIで行っていたprotocolより少々Unit多くする必要があった -
(5)信州大学 農学部 大学教員様
2021年2月3日
問題無く使えました。
他社同等品と比較しても価格が抑えられているので助かります。
【使用の制限酵素】Dpn I
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(5)慶應義塾大学 商学部 cha様
2021年1月8日
Fast cut Buffer でも十分に消化できていた。
他社製品と同様に十分に切断できたようで、PCR産物をそのままIn-fusionに用いるときのテンプレートのプラスミドDNAの消化に用いたがテンプレートDNAの残存はみられなかった
Fast cut Bufferはほとんどの酵素に対応していてdouble digestionにも使えるということが、fast cutという名前だけだと伝わりにくいかもしれない
【使用の制限酵素】Dpn I
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(5)国立がん研究センター 先端医療開発センター 新薬開発分野 安西高廣様
2020年11月11日
全く問題なく使用可能だった
メチル化DNAを処理するために用いるDpn Iで、インバースPCRの際にテンプレープラスミドを切断する際に用いるが、3クローン中テンプレートが一つも出なかったので、性能は全く問題ないと考える
【使用の制限酵素】Dpn I
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(5)東京農工大学 生物システム応用化学府 katagiri様
2020年10月13日
fastcutによる時間短縮ができた
変異導入の効率が高かった(テンプレートプラスミドが除けた)
大容量の製品がほしい
【使用の制限酵素】Dpn I
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(5)岡山大学 薬学部 NT様
2020年10月12日
問題ない切断活性、扱いやすい
コストパフォーマンスは良いと思う
セット売り等してもよいかも。
【使用の制限酵素】Dpn I
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(5)東京医科歯科大学 医学部 FJ様
2020年9月16日
満足しています。
インバースPCR後の鋳型プラスミドを分解する目的でDpn Iを使用させて頂きました。
形質転換後のバックグラウンドで生じるコロニー数は以前使用していたものと同程度でしたので、満足しています。
ここ5年で日本ジェネティクス様の製品を使用させて頂き、どれも満足していましたので、制限酵素が新たに製品化され、導入を検討しようと思いました。
制限酵素は多くのラボで多数保管されています。
なので添付バッファーの互換性や2酵素での切断可能性などの情報が充実すると、より導入しやすいと思います。
【使用の制限酵素】Dpn I
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(5)信州大学 総合理工学研究科(農学専攻) ルイージ様
2020年9月14日
他メーカーと遜色ない製品です。
FastCut Bufferを使うことで従来よりも早い制限酵素処理が可能となった点がよい。
【使用の制限酵素】Dpn I