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  • お客様事例

10^5個のメダカ胚由来細胞を用いた in situ Hi-C Seq

東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 動物発生学研究室
熊谷 真彦様、武田 洋幸 様

お客様のコメント

KAPA Hyper Prep Kitは精製ステップが少なく、時間と手間が省け、簡便であった。

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概要

【Cat.No. KK8500、KK8502、KK8504】

次世代シーケンサーの性能が向上し、汎用性が広がると共に、様々な分野における新たな解析アプリケーションとして、多くの手法が開発されてきている。
染色体の3次元立体構造を解析する手法として開発された3C(chromosome conformation capture)は、染色体の近接したDNA領域の検出を可能とする。
この3Cの手法を発展させた dilution Hi-C Seq法を用いることで、これまでにメダカ胚由来10^7個の細胞まで、また、更に改良された in situ Hi-C Seq法(現行法) を用いることで、10^6個の細胞まで解析することが可能であった。
今回、微量サンプル(1 ng ~)からライブラリー調製が可能なKAPA Hyper Prep Kitを用い、10^5個の細胞で解析を試みたので、それについて報告する。

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