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  • お客様事例

2型糖尿病モデルマウスのジェノタイピング

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 神経機能化学研究室
常陰 幸乃 様

お客様のコメント

純度が低いDNAサンプルでも、よりクリアな結果が得られた。

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概要

【Cat.No. KK5706、KK5707】

2型糖尿病モデルマウスであるdb系統マウスを使用しており、db/dbとdb・m+/-を識別するため、PCRによるジェノタイピングを実施している。
現行法よりも明確なタイピング結果を得るために、KAPA2G Robust HotStart ReadyMix with dyeを検討したのでそれについて報告する。

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