- お客様事例
qPCR法による次世代シーケンスライブラリー定量ー 蛍光プローブ検出とSYBRGreenI検出(KAPA LQ Kit)の比較 ー
国立がん研究センター研究所 エピゲノム解析分野
丹羽 透様、牛島 俊和 様
お客様のコメント
A社と同等に定量できるということがわかった。
概要
【Cat.No. KK4827】
qPCR法による次世代シーケンスライブラリー定量にて、KAPA LQ Kit(SYBRGreenI検出)と他社(蛍光プローブ検出)を用いて検証した結果について報告する。