グラスボトムディッシュ 35 mm

Glass Bottom Dish 35 mm

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よくあるご質問10件

細胞培養および蛍光顕微鏡検査に適した ガラス底を有する35mm細胞イメージングディッシュ

特長

  • カバースリップガラスの厚さのばらつきが小さいため、完璧な細胞イメージングが可能
  • 優れた光学特性を持つ高解像度顕微鏡
  • 非常に低い自家蛍光
  • 20x10個または80x10個のボックスで利用可能

アプリケーション

  • 細胞培養の培養および高分解能顕微鏡検査
  • 敏感な蛍光分析(FRET、FRAP、FLIM、およびTIRFなど)
    (※35 mmの高さのµ-Dishガラスの使用を推奨)
  • ライブセルイメージング
  • 固定サンプルによる免疫蛍光顕微鏡検査

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(下記アドレスより、ibidi社製品の採用文献の検索が可能です)

http://www.ibidi.com/module/ibidireference/reference

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