お知らせ
-
2023年11月17日
- 仕様変更
- CatNo.:
- CS-04-001 / CS-06-001 / CS-07-001 / CS-09-001
-
2019年3月11日
- 仕様変更
- CatNo.:
- CS-06-001 / CS-07-001 / CS-09-001
23件中 1~10件を表示
-
(4)医療創生大学 薬学部 もる様
2023年5月29日
楽の一言に尽きます。
ヒト心臓線維芽細胞に使用しました。
遠心作業がないことで、細胞のストック作業がこんなに楽になるとは思いませんでした。数ヶ月以内に起こす分には細胞生存率も申し分ない印象です(年単位での検討はこれからです)。
-
(3)一般財団法人日本鯨類研究所 資源生物部門 WH様
2023年5月26日
表皮細胞は良好であったが、血管内皮細胞には適さなかった
表皮細胞、血管内皮細胞に使用した。
表皮細胞は良好であったが、血管内皮細胞には適さなかった。
-
(3)学校法人北里研究所 北里大学 大村智記念研究所 AI様
2023年5月26日
不便なく使用できましたが、長期保存での状態は未確認です
腹腔マクロファージに使用しました。
不便なく使用できましたので、切り替え時期と重なったこともあり購入しました。
-
(4)東京医科歯科大学 医学部 KS様
2022年11月16日
凍結時の手間が省けた。生存率も良好であった。
マウスC2C12細胞に使用した。
細胞剝離液に懸濁された状態の細胞に、直接混合でき、凍結時の手間が省けた。生存率も良好であった。
一方、解凍したものをそのまま(遠心による洗浄をせずに)培地に混ぜて培養すると、明らかな生存率の低下が見られた。普段使用している凍結保存液が、解凍後に遠心による洗浄不要のものなので、トータルでは手間が減らず、残念だった。 -
(2)静岡県立大学 薬学部 れおんR様
2022年11月10日
サンプルによっては、凍結した細胞の生存率が低く、増殖も遅くなってしまう
特定の機能タンパク質を安定発現させたCHO-K1細胞で使用しました。
遠心作業をしなくて良い点はありがたいが、頻繁にこの凍結・融解をするわけではないので、遠心で確実にのぞく方が気持ち的にも安心する。
-
(4)鹿児島大学 水産学部 塩﨑 一弘様
2022年11月9日
液体窒素からの起きも良く、その後の増殖もストック前と遜色がなかった
ゼブラフィッシュ鰭由来初代培養細胞に使用しました。
初代培養の状態を良いままで保存できるのが大きいと思います。 -
(5)北里大学 薬学部 ブルーノ様
2022年11月9日
細胞をストックできた
RAW264.7に使用しました。
培地に直接入れられるので、他社の製品より使いやすいです。 -
(5)大阪大学 理学研究科附属フォアフロント研究センター ぽんぽん様
2022年11月9日
問題なく使用できました。
PANC-1で使用しました。
以前使用した以外の細胞で検討して、問題ないことを確認しました。 -
(5)九州大学 大学院歯学研究院 OBTK様
2022年11月9日
解凍後の細胞の状態が良く、気に入りました。
Hepa1c1c7、B16に使用しました。
解凍後の細胞の状態が良く、気に入りました。 -
(4)中部大学 生命健康科学部 生命医科学科 YYY様
2022年9月1日
解凍した細胞も良好な状態であった。
使いやすい。
性能が良い。