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よくあるご質問15件

凍結時の操作を簡便化できる無血清タイプ細胞凍結保存液

お知らせ

  • (4)医療創生大学 薬学部 もる様

    2023年5月29日

    楽の一言に尽きます。

    ヒト心臓線維芽細胞に使用しました。
    遠心作業がないことで、細胞のストック作業がこんなに楽になるとは思いませんでした。数ヶ月以内に起こす分には細胞生存率も申し分ない印象です(年単位での検討はこれからです)。

  • (3)一般財団法人日本鯨類研究所 資源生物部門 WH様

    2023年5月26日

    表皮細胞は良好であったが、血管内皮細胞には適さなかった

    表皮細胞、血管内皮細胞に使用した。
    表皮細胞は良好であったが、血管内皮細胞には適さなかった。

  • (3)学校法人北里研究所 北里大学 大村智記念研究所 AI様

    2023年5月26日

    不便なく使用できましたが、長期保存での状態は未確認です

    腹腔マクロファージに使用しました。
    不便なく使用できましたので、切り替え時期と重なったこともあり購入しました。

  • (4)東京医科歯科大学 医学部 KS様

    2022年11月16日

    凍結時の手間が省けた。生存率も良好であった。

    マウスC2C12細胞に使用した。
    細胞剝離液に懸濁された状態の細胞に、直接混合でき、凍結時の手間が省けた。生存率も良好であった。
    一方、解凍したものをそのまま(遠心による洗浄をせずに)培地に混ぜて培養すると、明らかな生存率の低下が見られた。普段使用している凍結保存液が、解凍後に遠心による洗浄不要のものなので、トータルでは手間が減らず、残念だった。

  • (2)静岡県立大学 薬学部 れおんR様

    2022年11月10日

    サンプルによっては、凍結した細胞の生存率が低く、増殖も遅くなってしまう

    特定の機能タンパク質を安定発現させたCHO-K1細胞で使用しました。
    遠心作業をしなくて良い点はありがたいが、頻繁にこの凍結・融解をするわけではないので、遠心で確実にのぞく方が気持ち的にも安心する。

  • (4)鹿児島大学 水産学部 塩﨑 一弘様

    2022年11月9日

    液体窒素からの起きも良く、その後の増殖もストック前と遜色がなかった

    ゼブラフィッシュ鰭由来初代培養細胞に使用しました。
    初代培養の状態を良いままで保存できるのが大きいと思います。

  • (5)北里大学 薬学部 ブルーノ様

    2022年11月9日

    細胞をストックできた

    RAW264.7に使用しました。
    培地に直接入れられるので、他社の製品より使いやすいです。

  • (5)大阪大学 理学研究科附属フォアフロント研究センター ぽんぽん様

    2022年11月9日

    問題なく使用できました。

    PANC-1で使用しました。
    以前使用した以外の細胞で検討して、問題ないことを確認しました。

  • (5)九州大学 大学院歯学研究院 OBTK様

    2022年11月9日

    解凍後の細胞の状態が良く、気に入りました。

    Hepa1c1c7、B16に使用しました。
    解凍後の細胞の状態が良く、気に入りました。

  • (4)中部大学 生命健康科学部 生命医科学科 YYY様

    2022年9月1日

    解凍した細胞も良好な状態であった。

    使いやすい。
    性能が良い。

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