特長
- 高品質ポリプロピレン製の袋で、オートクレーブ処理用
- オートクレーブ処理をして廃棄する必要があるバイオハザード物質の処理に最適
- 個々の袋には世界共通のバイオハザードの標識記号を印刷
- 厚さ 0.05 mm(2ミル)で、最高135℃(275゜F)までのオートクレーブ処理が可能
- 165 gとASTM(American Society for Testing and Materials:米国材料試験協会)のD1709-98による基準を満たした衝撃強度
加熱処理済かどうかが判別できるインジケータ(印刷)付きのタイプ(袋の色は赤とオレンジ)もあります。
オートクレーブ未処理時のインクは白色ですが、処理が完了するとインクの色が濃くなりバイオハザード廃棄物質がオートクレーブ処理されたことが一目瞭然でわかるようになっています。