製品概要

【特 長】
AMPure®がバージョンアップしました!
● ビーズの改良により処理時間短縮
● 使用期限が12ヶ月から18ヶ月に延長

・ フリーのdNTPやPCRプライマー、プライマーダイマー、塩を効率的に除去
・ 100塩基以上のDNA断片を高回収
・ 二本鎖および一本鎖どちらのDNA断片にも対応
・ 精製したDNAの安定性が高い
・ 遠心分離や吸引ろ過が不要(自動化に最適)
・ マニュアル法に加えてBiomekによる自動化にも最適(手動、自動分注機両方で使用可能)
・ 精製後のDNAは、シークエンスやジェノタイピング、クローニングなどに使用可能
・ 96wellと384wellフォーマット両方で簡単に自動化に対応可能
・ 新型マグネットプレート(BC-A32782/別売り)の磁力がアップしました。
・ 強力マグネットスタンド(シングル、8連チューブ用)が新たに発売されました、詳しくは こちら

*サンプル対応数:それぞれ20μL、もしくは10μLの反応系により増幅したPCR反応産物を精製した場合を示しています。(下表概要参照)

【関連製品】
FastGene 微量サンプル用マグネットスタンド

チューブに当てるマグネットの位置が調節可能な、強力磁石を使用したマグネットスタンド。
Agilent Bravo NGS 自動化システムにおいても、弊社マグネットスタンドが推奨されています
Agilent Bravo NGS 自動化システム カタログ1
Agilent Bravo NGS 自動化システム カタログ2

仕様

【仕 様】
・精製方法:磁気ビーズ法(SPRITM法)
・DNA有効分離領域:
・溶出量:40μl(96ウェルフォーマット)、30μl(384ウェルフォーマット)
・保管温度:4℃
・使用期限:製造日から18ヶ月

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弊社倉庫に在庫がない、もしくは何らかの事情で当日出荷ができない場合は、弊社よりご注文いただいた販売店様へ納期のご連絡をさせていただきます。
※冷凍品(-20℃)に関しては、原則として休前日(金曜日など)の出荷を行っておりませんのでご了承ください。(一部販売店様向けを除く)

CatNo. メーカーコード・旧型番 概要 単位 価格 在庫 カートに入れる お気に入り
A63880 Agencourt® AMPure® XP Kit (サンプル対応数*:139/278) 5mL 在庫あり BPM
A63881 Agencourt® AMPure® XP Kit (サンプル対応数*:1,666/3,333) 60mL 在庫あり BPM
A63882 Agencourt® AMPure® XP Kit (サンプル対応数*:12,500/25,000) 450mL 在庫あり BPM
A32782 SPRIPlate 96R Ring Super Magnet Plate (96ウエルプレート用) 1個 お問い合わせください BPM

EC going 及び BPM購入システムとは?
EC going FAQ

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技術資料

FAQ

トラブル
シュート
AMPureXPでPCR産物の回収率が期待どおりではありませんでした。 回収率を落とさないために注意するポイントがあれば教えてください。
(1)AMPureXPとPCR反応液の混合が不十分 ⇒ピペッティングによる混合では、ピペッティングの回数よりも混合方法にポイントがあります。 両方の溶液の比重は異なりますので、混合前には2種類の溶液は分離しています。 この時、チューブ底付近の比重が重いAMPureXPの層にチップ先端を固定したままピペッティングしても、なかなか上手く混合できません。 比重が重い下層のAMPureXPを吸引し、少しチップを持ち上げて比重が軽い上層のPCR反応溶液中で吐出するようにして、比重の異なる2種類の液体が上手く混ざるように混合してください。少しお手間ですが、これにより回収率はかなり改善されます。 (2)70%エタノールが適切に調製されていない ⇒ここが適切ではないと、洗浄工程で産物のロスにつながります。 我々の経験上も、以下の点をご注意いただくことで回収率が改善されることが多かったです。 1)なるべく新しい特級試薬のエタノールを用いて70%エタノールを調製します。 古くなると吸湿して、実際のエタノール濃度が低下していきます。 (実際に、ガロン瓶で、開封してから長期間使用されているようなケースで見られました。) 2)70%エタノールは、エタノールと蒸留水を別々に量り取ってから混合してV/V%調製します。 例えば、エタノール70mlと、蒸留水30mlを別々に量り取ってから、混合します。 このとき、最終容量は100mlよりも少なくなります。 (70mlのエタノールに蒸留水を加えていって100mlにメスアップしてしまうと、実際には70%以下になります。) 3)70%エタノールは都度調製して使用します。 上記の1)と同じ理由です。 (3)磁気ビーズ分離用マグネットの磁力が十分ではない ⇒マグネットの磁力が不十分ですと、以下のように精製操作中に磁気ビーズごとDNA産物をロスする原因となります。 ・磁気ビーズが速やかに完全に分離されないことで、溶液に残った磁気ビーズを吸引してしまう ・溶液を吸引する際に、磁気ビーズが剥がれ、一緒に吸引してしまう このため、磁力が十分な以下のマグネット製品をご使用ください。 特にMagnaStandシリーズは、日本国内で実際にAMPureXP製品を使用されているお客様のご意見を反映して開発した製品で、強力な磁力と使いやすい操作性で、大変ご好評をいただいております。 1)オリジナル製品  A32782 SPRI 96 Super Magnet Plate 2)操作性を改良した国内開発製品(MagnaStandシリーズ)  FG-SSMAG2  NGS MagnaStand (YS-Model) 8Ch×0.2ml PCRチューブ用  FG-SSMAG1.5  NGS MagnaStand 8Ch × 1.5mlチューブ用  FG-SSMAG96  NGS MagnaStand (YS-Model) 96wellプレート用  FG-SSMAG96SLV  NGS MagnaStand (YS-Model) 96wellプレート用(微量対応モデル) 詳細はこちら http://www.n-genetics.com/product_detail.html?item_id=4608 (上記製品ページで実際の操作ムービーもご覧いただけます。)
使用方法・
技術的内容

サンプル溶液に混入すると「分画サイズ」や「回収量」に影響が出る成分には、どのようなものがあるでしょうか?

影響が知られている主な成分や要因と、その影響する内容は以下の通りです

・エタノール:回収量の低下、サイズセレクション時のブロード化(以下ブロード)
・グリセロール:回収量の低下
・MgCl2:ブロード
・PEG(ポリエチレングリコール):ブロード
・pH:pHが3以下で回収量の低下

使用方法・
技術的内容

精製済みのRNAから逆転写した後、RNA/cDNA(ハイブリッドの状態)を精製したいと考えています。

RNAクリーンXP と アンピュアXPどちらを使用するのが良いのでしょうか?

逆転写反応後のcDNAのみが精製の対象でしたら、アンピュアXPをご使用ください。
一方、精製する対象としてRNAも重要でしたら、RNAクリーンXPをお勧めいたします。

RNAクリーンXPとアンピュアXPは、基本性能は同じです。
異なるのは、「RNAクリーンXP」がRNase フリーにて製造されており、
試薬製品にヌクレアーゼの混入がないことを品質確認している点となります。

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この製品に関するFAQ一覧

レビュー

5 1件のレビュー

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5.0

2019年06月20日

時間的にもコスト的にもより手軽に多検体のシーケンスできるようになりました

NGSのスループット向上と最大96インデックス使用可能な簡便なライブラリー調製キットにより、1ランで多検体のシーケンスが可能となりました。
ところが、調製した96サンプルのライブラリーから均一なリードを得るには個々にモル濃度を調整する必要があり、作業が繁雑でした。
本法により、時間的にもコスト的にもより手軽に多検体のシーケンスできるようになりました。
本法はある程度汎用性を考慮しましたが、ライブラリー調製に用いるPCR産物の濃度が適切で無い場合に目的サイズのライブラリーが十分に得られないことも予測されます。
また、本条件はHLA遺伝子のシーケンスに用いるために長いライブラリー長で最適化をしております。
通常のアンプリコンシーケンスには300bp程度のサイズで十分であり、より短いライブラリーは長いライブラリーに比べてサイズのコントロールがしやすいため、
目的に応じて最適なライブラリー長を決定して頂くことをお奨めいたします。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「磁気ビーズ法によるNGSライブラリーのノーマライゼーション BeNUS (Beads-based Normalization for Uniform Sequencing)法によるシーケンスカバレッジの均一化」
⇒ ダウンロードはこちら

国立遺伝学研究所 人類遺伝研究部門 細道一善 様

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