2GファストPCRキット 2GファストPCRキット 2GファストPCRキット

2GファストPCRキット

(KAPA2G Fast PCR Kit)

KAPA BIOSYSTEMS

製品概要

◆特別なPCR装置を必要とせず"Fast PCR"が可能!
◆KAPA2G™ Fast PCRキットには、超高速PCR用に設計された次世代DNAポリメラーゼが含まれています。

■KAPA2G™ Fast PCR の特長
●PCR所要時間をスタンダードプログラムから20%?70%以上短縮
●伸長速度は最速1秒/kb
●特別な消耗品や装置は一切不要

・5’-3’ポリメラーゼ活性、5’-3’エクソヌクレアーゼ活性を有します。(3’-5’エクソヌクレアーゼ活性は有しません。)
・PCR産物は3’端末が”A突出末端”となります。(TAクローニング可) 
・伸長できる鎖長や正確性はTaq DNAポリメラーゼとほぼ同等です。

【参考文献】
Tokurou Shimizu et al., A post-labeling method for multiplexed and multicolored genotyping analysis of SSR, indel and SNP markers in single tube with bar-coded split tag (BStag),BMC Research Notes 2011, 4:161
独立行政法人   農業・食品産業技術総合研究機構
果樹研究所  カンキツ研究領域 清水 徳朗 様


■KAPA2G Fast HotStart PCR の特長

●今までにないハイスピードマルチプレックスPCRが可能   
●KAPA2G Fast DNAポリメラーゼに独自の抗体を結合しています。


■KAPA2G Fast ReadyMix with dye / 2G Fast HS ReadyMix with dyeの特長

●2G Fast酵素の特長そのままの、プレミックスタイプ
●2xマスターミックスで、簡単、迅速
●電気泳動用ローディング色素入りでルーチンPCRの高速化を実現
独自の酵素安定化剤により、凍結融解の影響はほとんどありません。

●電気泳動用色素
移動目安 (1%gelのケース) : 黄色 75bp、青色 5kb

 

 

【国内使用例(一部)】
・大腸菌O157/サルモネラ菌/連鎖球菌/豚丹毒菌の迅速検出の研究
・イネ/小麦の品種確認
・植物SSRマーカー分析
・大腸菌コロニーダイレクトPCR

仕様

◆伸長スピード(目安)
1sec / kb(1kb以下)、15sec /kb(1kb ?5kb)

【キット内容と保存条件
■KAPA2G™ Fast PCR Kit
・KAPA2G Fast DNAポリメラーゼ (5U/μl)
・MgCl2入り5×KAPA2GバッファーA (<2kb)
・25mMMgCl2
・KAPA dNTPミックス(各残基10mMずつ)

■保存条件:-20℃


■KAPA2G Fast ホットスタートPCR Kit
保存条件:-20℃

■KAPA2G Fast ReadyMix with dye / 2G Fast HS ReadyMix with dye
保存条件: −20℃で1年間安定
*独自の酵素安定化剤により、凍結融解の影響はほとんどありません。

【KAPA2GTM Fast ホットスタートPCRの特長】

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CatNo. メーカーコード・旧型番 概要 単位 価格 在庫 EC価格
キャンペーン中 お薦めマスターミックス!
KK5610 7961286001 KAPA2G Fast HS ReadyMix with dye (200回用/25ul反応)
キャンペーン中! 期間:2020年03月31日 まで
2.5ml お問い合わせください
KK5611 7961294001 KAPA2G Fast HS ReadyMix with dye (2000回用/25ul反応)
キャンペーン中! 期間:2020年03月31日 まで
25ml 在庫あり
KAPA2G Fast PCR Kit
KK5008 7960760001 KAPA2G Fast PCRキット (dNTPsミックス付き) 100units 在庫わずか 受注発注品 返品不可
KK5009 7960778001 KAPA2G Fast PCRキット (dNTPsミックス付き) 250units 在庫あり
KAPA2G Fast HotStart PCR Kit
KK5502 7960956001 KAPA2G Fast HotStart PCRキット (dNTP付) 250units お問い合わせください
KK5500 7960930001 KAPA2G Fast HotStart PCRキット (dNTP付) 500units お問い合わせください
KAPA2G Fast ReadyMix with dye
KK5103 7960905001 KAPA2G Fast ReadyMix with dye (2000回用/25ul反応) 25ml 在庫あり

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FAQ

使用方法・
技術的内容

Jackson Laboratoryのマウスジェノタイピングのプロトコールに「Kapa 2G HS」酵素の記載がありますが、使用している酵素は「KAPA 2G Fast HS」ですか。それとも「KAPA 2G Robust HS」ですか。

大変恐縮ではございますが、こちらのプロトコールはJackson Laboratoryが独自で記載しておおりますため、弊社では、どの製品かという正しい情報が確認できておりません。以前、本質問をメーカーのKAPA社にも確認しましたが、Jackson LaboratoryがKAPA 2G FastとKAPA 2G Robustの両製品を使用しているため、それぞれのプロトコールに関して、KAPA社でも製品特定ができないとのことでした。大変申し訳ございません。

 

解決策として、弊社からのご提案は下記の通りでございます。

========================================================

[ご提案]

① お客様自身でJackson Laboratoryにお問い合わせいただく。

 

② 「KAPA 2G Fast HS」または「KAPA 2G Robust HS」を用いて、Jackson Laboratoryのプロトコールで検討していただく。

※この2つの酵素でもうまく増幅しない可能性も否定できませんのでご注意ください。

※※弊社といたしましては、酵素としてGCリッチ配列にも強い「KAPA 2G Robust HS」でのご検討をお勧めします。

 

③ 「KAPA Mouse Genotyping Kit」を用いて、検討していただく。

キット:KAPA Mouse Genotyping Kit

商品URL:https://www.n-genetics.com/products/search/detail.html?product_id=4412

※※※最適化が必要です

最適化の方法ですが、Jackson Laboratoryと同様に「MgCl2を添加して、MgCl2濃度を最適化」「PCRサイクルは、タッチダウンを使用」を行うことをお勧めします。

使用方法・
技術的内容

本製品を用いてできたPCR産物を、精製等をせず色素入りのままTAクローニングのライゲーション反応液に加えて反応させても、ライゲーションへの影響はないでしょうか?

本製品はPCR反応後に、PCR産物をそのまま泳動することを目的に開発されております。
メーカーとしては、基本的にどのPCR試薬を用いた場合におきましても、PCR産物をダウンストリームアプリケーションにご使用いただく場合には、精製いただくことをお奨めしております。

主な理由としては、色素のみならず、反応バッファーに含まれる様々な成分について、それぞれのダウンストリームへの影響を予測・評価することが難しいためです。さらに、未精製の場合にはDNA量を正確に定量することが難しく、ダウンストリームへのDNAインプット量のコントロールが難しくなるためです。

しかしながら、こちらの製品に含まれている色素につきましては、数多くの色素の中から、スクリーニングによって「PCR酵素の反応を阻害しない色素」が選択されております。
このため、他の酵素反応も阻害しにくいことが予想され、ご心配されているような色素自体がライゲーション反応に与える影響は、小さいと考えられます。もしもこれまでに「色素なしのPCR反応液」で問題なくご使用いただけている場合、同様にご使用いただける可能性もございます。

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この製品に関するFAQ一覧

レビュー

5 5件のレビュー

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5.0

2019年06月20日

早くチェックしたいときに重宝しそうです

今回は大腸菌形質転換後のコロニーダイレクトPCRに使いました。
一方のプライマーのTm値が55℃を下回っていて不安だったのですが、アニーリング温度を55℃以下にしないようにとの指示に従いました。
問題なく増幅でき、掛かった時間はちょうど1時間ほど。早くチェックしたいときに重宝しそうです。
今後も主に同様の用途で使うでしょう。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「大腸菌コロニーダイレクトPCR」
⇒ ダウンロードはこちら

大阪大学微生物病研究所 ウイルス免疫分野 井上雄嗣 様

5.0

2019年06月20日

反応液の調製作業が簡便で、30分のPCR時間でバンドが検出できました

トランスジーンを持つ胎児と持たない胎児それぞれの脳から初代神経培養細胞を確立しており、これまでは胎児組織の蛍光を目視で確認していました。
しかし、この時期にはGFP蛍光がはっきりしない胎児が多いため、あらかじめPCRで胎児の遺伝子型を確認し、ポジティブとネガティブに分けて脳組織を取りだして培養することとしました。
このケースでは、親の解剖を始めてから出来るだけ早く胎児脳組織を取りだして培養を始める事で、細胞の生存率を高めることができるため、
解剖後1~ 1.5時間以内に胎児の遺伝子型を判断できるような、迅速なジェノタイピングを試みる事にしました。
今回、KAPA2GFast Hotstart ReadyMix with dyeを使用したところ、反応液の調製作業が簡便で、30分のPCR時間でバンドが検出できました。
前後の作業も入れてトータルで1時間20分でトランスジェニックマウスのジェノタイピングが可能でした。
現在は、KAPA MG Kit(KK7153)に付属しているDNA簡易抽出キット(KAPA ExpressExtraxct Kit)を用いてゲノムDNAの抽出を行うことで、さらに10分くらい早くなっています。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「トランスジェニックマウスのジェノタイピング(迅速化の検討)」
⇒ ダウンロードはこちら

独立行政法人 産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 脳遺伝子研究グループ 落石知世様、戸井基道様

5.0

2019年06月20日

増幅にかかる時間が短く、増幅度も十分で、偽陽性も少ない、現時点では非常に満足のいく酵素に巡り会え、実験がスムーズになりました

従来は、マウスの尻尾を溶解し、フェノクロ・エタ沈で精製、その後、PCRの鋳型とする手法で実施していましたが、結果がでるまでに2日ほどかかり、次のステップの実験に円滑に移行できないため、苛立ちを感じていました。
そのため、簡便で、時間のかからない方法を検討していました。検討のポイントは、①粗精製サンプルでもPCRできること。②ホットスタートの酵素であること。③安価であること。でした。
コマーシャルされているS社、P社、T社の 溶 解 液・PCR酵 素 等 を 使 用して 検 討 をしました が、3つ の 要 件 で すべ て を 満 たした の がKAPA2GFastHotStartReadyMixwithDyeでした。
増幅にかかる時間が短く、増幅度も十分で、偽陽性も少ない、現時点では非常に満足のいく酵素に巡り会え、実験がスムーズになりました。特に、胎児神経細胞の調整をする場合には有効で、解剖して氷冷維持可能な時間内で、個々の胚のジェノタイプが可能となるからです。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「簡易・短時間のマウスジェノタイピング法の確立」
⇒ ダウンロードはこちら

独立行政法人 産業技術総合研究所 健康工学研究部門 バイオインターフェース研究グループ 清末和之様、大西恵様

5.0

2019年06月20日

とにかく速く、増幅効率が良いため、学生実習の実験計画が組みやすい

PCR反応時間を従来の約90分から約50分と、大幅に短縮できました。
とにかく速く、増幅効率が良いため、学生実習の実験計画が組みやすいです。
また、ReadyMixになっている点も、学生がミスなく実験できて好ましいです。
時間短縮性、作業性(PreMix, Hot Start)、安全性などの点で学生実習に適していると思います。
研究室での実験にも使いたいと思います。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「大腸菌コロニーPCRによるGFP遺伝子の迅速検出」
⇒ ダウンロードはこちら

東京大学のお客様

5.0

2019年06月20日

ヒト疾患ゲノム研究の推進に役立っています

96plexのマルチプレックスPCRでも一様な増幅が可能であることを確認しており、ヒト疾患ゲノム研究の推進に役立っています。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「DigiTag2 Assay: 多検体(32-plex)SNP解析法の応用事例のご紹介 ~ 低品質・微量DNAによる民族識別(ethnic identification)の検証事例 ~」
⇒ ダウンロードはこちら

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター研究所 ゲノム医科学プロジェクト 西田 奈央 様

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