関連シリーズ
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(3)九州大学 MY様
2024年5月13日
細胞が接着して免染もできそうだが、実績のあるガラスボトムディシュよりいいのかはわからなかった。
マウス心筋細胞を単離し免疫染色に使用した。参考論文のコラーゲンコートと大差なかった。
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(4)東京バイオテクノロジー専門学校 ヨッシー様
2024年5月13日
乳酸菌の活性測定に使用出来るか検討した
浮遊性なので検鏡には適さなかった
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(4)株式会社カン研究所 AY様
2024年5月7日
問題なく培養、観察に使用できた。
他の製品と遜色なく使用できた。
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(3)滋賀医科大学 sasata様
2024年4月18日
細胞の増えが若干悪かったが使えそうである。
A549を播種し実験を行い、共焦点レーザー顕微鏡で画像を取得した。接着性は問題なかった。
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(4)東京大学 島 知弘様
2024年4月8日
これまで使用してきたガラスボトムディッシュと同水準の細胞接着・光特性で、特に問題なく実験可能であった。
HeLa細胞、LLC-PK1細胞を培養したところ、細胞の分布が一様でムラが少なかった。
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(5)京都大学iPS細胞研究所 ぺんちゃん様
2024年3月19日
少量の系で評価するうえでとても良かったです。
iPS細胞から肝オルガノイドを作製し、線維化評価細胞を構築することができました。
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(5)東京大学 KK様
2024年3月12日
播種に関してはややWell内中央部に集まる傾向があったが、イメージングに関してはガラス製のものと遜色ない結果が得られた。
HEK293細胞を播種し、刺激後のレポーター遺伝子の発現量の経時変化を顕微鏡にて観察した。ガラス製のものと比べて細胞の接着性が良く、長時間測定にも使用可能であった。
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(4)久留米大学 G13様
2024年3月11日
従来の96ウェルプレートと同様、播種時に細胞が中央に集積しやすい傾向にあった。
筋芽細胞を筋分化させ顕微鏡で観察した。従来の96ウェルプレートと同様、播種時に細胞が中央に集積しやすい傾向にあった
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(5)国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ぱぴ様
2024年3月11日
通常使用している他社製品と変わりなく使用することができた。
接着細胞を播種し、経時的に検鏡して評価したが、他社製品と変わりなく使用することができた。
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(4)神戸女学院大学 人間科学部 環境・バイオサイエンス学科 S様
2024年3月11日
スクエアタイプ(ib89626)をこれまで使用していたが、同等品であった。
HCT116細胞を播種し、接着後、過酸化水素処理をして活性酸素測定したが、ib89626(スクエアタイプ)の場合と同様の操作性であった。