CatNo
KK3607

KAPATaq Extra Hot Start ReadyMix with dye(2000回用/25 uL反応)

KAPATaq Extra Hot Start ReadyMix with dye

メーカーコード/旧型番
7959273001
包装単位
25ml

よくあるご質問3件

関連シリーズ

  • (5)K大学 お客様

    2019年6月26日

    プライマーダイマーが、T社酵素と比べてほとんどでなかった

    プライマーダイマーが、T社酵素と比べてほとんどでなかった。増幅効率も良い。

  • (5)鶴見大学歯学部病理学講座 中山 亮子様

    2019年6月26日

    非特異な増幅が少なく、シーケンス結果はT社 長鎖増幅用酵素と同等でした

    GCリッチな断片を増幅した結果、KAPATaqEXtraは非特異な増幅が少なく、シーケンス結果はT社 長鎖増幅用酵素と同等でした。

  • (5)文教大学健康栄養学部管理栄養学科 白須 由治様

    2019年6月26日

    希釈する必要がなく、そのままアガロースゲルにアプライできる点が便利

    PCR後のサンプルをローディングバッファー(色素入り)で希釈する必要がなく、そのままアガロースゲルにアプライできる点が便利です。

  • (5)愛媛大学大学院 医学系研究科 分子病態医学のお客様

    2019年6月26日

    ホットスタート付きマスターミックスなので、試薬の調製が簡便

    ホットスタート付きマスターミックスなので、試薬の調製が簡便。
    また、電気泳動色素入りのため、PCR後にいちいち添加する手間が要らなかった。
    このように使い勝手が良いだけでなく、増幅効率も良い。

  • (5)国内施設 お客様

    2019年6月26日

    スメアーにならず綺麗な泳動パターンを得られた

    KAPATaq EXtra HotStart ReadyMix with Dyeの方がスメアーにならず綺麗な泳動パターンを得られた。
    またT社マスターミックスでは加えた菌体量によるかもしれないがスメアーとなりインサートの有無が判定できないサンプルがあったがKAPATaq EXtra HotStart ReadyMix with Dyeではインサートの有り(800bp)、無し(300bp)をはっきり捉えられた。
    また12.5μl/tubeでも問題なく同様の結果が得られた。

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