CatNo
KK3009

KAPATaq Extra PCR Kit

KAPATaq Extra PCR Kit

メーカーコード/旧型番
7959125001
包装単位
250 Units

よくあるご質問3件

関連シリーズ

  • (5)東京薬科大学 生命科学部 心血管医科学研究室 伊東史子様

    2019年6月26日

    一度にタイピングができるので、時間と手間を短縮することができました

    T社PCR酵素では、FloxとKOのタイピングを同時に行うことができませんでしたが、KAPA TaqExtraでは一度にタイピングができるので、時間と手間を短縮することができました。

  • (5)鶴見大学歯学部病理学講座 中山 亮子様

    2019年6月26日

    非特異な増幅が少なく、シーケンス結果はT社 長鎖増幅用酵素と同等でした

    GCリッチな断片を増幅した結果、KAPATaqEXtraは非特異な増幅が少なく、シーケンス結果はT社 長鎖増幅用酵素と同等でした。

  • (5)東京医科大学 生化学分野 高野 直治様、森谷 昇太様

    2019年6月26日

    非常にコストパフォーマンスに優れている

    学生実習に使用しましたが、FAS-Nanoを使ったシステムは学生が自分のスマホで写真を撮り、データを持ち帰り、いつでも写真を見られるため少しうれしそうでした。
    ただ、スマホの性能に写真の質が依存してしまうので綺麗な写真を撮れないこともあるようでした。(高野 様)

    学生実習(学生120名)を行うにあたり、経費削減の観点からコストパフォーマンスに優れたPCRキットを探していました。
    そこで、KAPATaq EXtra PCRキットを試してみたところ、良好な実験結果が得られました。
    (なお、近年ではdNTPやバッファーなどがすでに混ざってセットになったタイプも市販されていますが、本品は別々になっていることから学生実習でそれぞれの試薬が持つ意味を教育する観点からも選択しました。)
    KAPATaq EXtra PCRキットは、非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。
    Fas-Nanoを使うことにより、エチブロフリーで安全な実習を行えたこともよかったです。(森谷 様)

  • (5)京都大学院農学研究科 中野 道治様

    2019年6月26日

    植物(カンキツ)DNAを用いたRAPD法に問題なく使用できた

    KAPATaqEXtraは、植物(カンキツ)DNAを用いたRAPD法に問題なく使用でき、T社の代替えになると考えられた。

  • (5)京都大学院農学研究科 中野 道治様

    2019年6月26日

    5kb以上の増幅産物でも問題なく増幅できた

    KAPATaqEXtraは、5kb以上の増幅産物でも問題なく増幅できた。
    核ゲノムと比べてコピー数の多い葉緑体ゲノムでは極めて強く増幅が得られた。

  • (5)大雄会医科学研究所 澤村卓宏様

    2019年6月26日

    基礎研究の分野において広範に使用されているこの試薬の臨床検体における有用性が期待できます

    今回、赤痢アメーバの診断が確定している試料をKAPATaq Extra PCR Kitで検討しました。
    その結果、我々が日常的に使用する材料を用いても可能であることが確認できました。
    基礎研究の分野において広範に使用されているこの試薬の臨床検体における有用性が期待できます。

  • (5)大雄会医科学研究所 澤村卓宏様

    2019年6月26日

    予想以上のPCR成功率でした

    臨床検査におけるPCR検査の目的は様々ですが、我々の検査室ではアンプリコンを用いてシーケンスの検査に供することが少なくありません。
    つまり、増幅試薬にはPCR反応の阻害物質にも対応でき、さらに一定以上のフィデリティ―も必要と考えます。
    従来使用していた製品は、いくつかの同等品との比較の末に選択し数年来継続的に使用しておりました。
    今回、検討する機会を得てKAPA製品と性能比較をいたしましたが、予想以上のPCR成功率でした。
    また、データはお示ししませんが、このアンプリコンを用いたダイレクトシーケンスにおいても問題なく使用できました。

  • (5)大雄会医科学研究所 澤村卓宏様

    2019年6月26日

    予想以上のPCR成功率でした

    臨床検査におけるPCR検査の目的は様々ですが、我々の検査室ではアンプリコンを用いてシーケンスの検査に供することが少なくありません。
    つまり、増幅試薬にはPCR反応の阻害物質にも対応でき、さらに一定以上のフィデリティ―も必要と考えます。
    従来使用していた製品は、いくつかの同等品との比較の末に選択し数年来継続的に使用しておりました。
    今回、検討する機会を得てKAPA製品と性能比較をいたしましたが、予想以上のPCR成功率でした。
    また、データはお示ししませんが、このアンプリコンを用いたダイレクトシーケンスにおいても問題なく使用できました。

  • (5)東京医科大学 生化学分野 高野 直治様、森谷 昇太様

    2019年6月26日

    非常にコストパフォーマンスに優れている

    学生実習に使用しましたが、FAS-Nanoを使ったシステムは学生が自分のスマホで写真を撮り、データを持ち帰り、いつでも写真を見られるため少しうれしそうでした。
    ただ、スマホの性能に写真の質が依存してしまうので綺麗な写真を撮れないこともあるようでした。(高野 様)

    学生実習(学生120名)を行うにあたり、経費削減の観点からコストパフォーマンスに優れたPCRキットを探していました。
    そこで、KAPATaq EXtra PCRキットを試してみたところ、良好な実験結果が得られました。
    (なお、近年ではdNTPやバッファーなどがすでに混ざってセットになったタイプも市販されていますが、本品は別々になっていることから学生実習でそれぞれの試薬が持つ意味を教育する観点からも選択しました。)
    KAPATaq EXtra PCRキットは、非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。
    Fas-Nanoを使うことにより、エチブロフリーで安全な実習を行えたこともよかったです。(森谷 様)

  • (5)東京医科大学 生化学講座 車 暁芳様

    2019年6月26日

    PCRバンドはしっかり出て、信用できるキットです

    KapaTaqExtraPCRキットは、価格に対して性能が高くて、きれいな結果が得られましたため、本アッセイにも使用しました。PCRバンドはしっかり出て、信用できるキットです。

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