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(4)国立研究開発法人理化学研究所 sak様
2023年9月27日
問題なく使用できました
LightCycler 96 System(Roche)で問題なく使用できました。
(SYBR Green法) -
(3)浜松医科大学 医学部 MN様
2019年5月24日
通常のPCR増幅は問題なく施行できました。
やや高さの面でlidがうまく接着出来るか不安があったため、シリコンラバーマットを併用しました。
キャップも少し緩いかなと思いましたが、蒸散することはなく、開け閉めも簡単にできました。
フラットキャップなのでキャップ上にもマーキングができるところが良かった。
0.2mL商品との価格差がなくこちらを選ぶメリットが少ないように思います。
装置:Bio-Rad T100 Thermal Cycler
使用製品:FG-018FC(0.1mL 8連PCRチューブ+8連フラットキャップ)
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(3)金沢大学 健康増進科学センター cosine60様
2019年4月11日
qPCRでの使用は可能である。
qPCRでの使用は可能であるが、蛍光強度が低い要素を用い、かつ感度を求める実験では高感度用の(フロスト処理を施した)チューブの方が良いかと思われる。
SYBRを用いた場合は、差し支えがない可能性がある。
価格が安く、qPCRを大量に実施する場合にありがたい。
フロストタイプのようなものがあれば良いと思われる。
装置:Agilent Aria MX
使用製品:FG-018WF(0.1mL キャップ一体型PCR 8連チューブフラットキャップタイプ)
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(4)大阪市立大学 工学研究科 ねーこ様
2019年2月22日
特に問題なくPCRがかかりました
PCRのかかり具合は200 uLのものと同等です。それがいいところなのかもしれませんが。
10 uLより少なければ、変わるのかもしれません。
従来品との価格差に期待します。
装置:Agilent Mx3000P™
使用製品:FG-018FC(0.1mL 8連PCRチューブ+8連フラットキャップ)
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(5)福島県立医科大学 医学部 関亦様
2019年2月5日
蒸発もなく問題なく使用できました。
リアルタイムPCRに使用したが蒸発もなく、問題なく使用できました。
装置:Thermo (ABI) StepOnePlus™
使用製品:FG-018FC(0.1mL 8連PCRチューブ+8連フラットキャップ)