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お知らせ
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2024年1月12日
- 仕様変更
24件中 11~20件を表示
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(5)九州歯科大学 分子情報生化学分野 げんたろう様
2021年7月12日
PlatE以外の細胞は特に問題なく簡単に凍結保存できる。
ほとんどの細胞で使用でき、いきなりー80度で長期保存できるのは非常に使い勝手が良い。
PlatEなどうまく凍結しにくい細胞があるので、そのあたりを改善していただければと思います。
※実験条件
細胞株:HEK293, C2C12, ATDC5, PlatEなど
チューブ当たりの凍結細胞数:100万個程度
凍結温度と期間:-80度、1か月~数年
凍結時の生存率:PleatE以外は7-9割程度は生存しているように見えます。PlatEは1割程度しか生存していません。
凍結後の増殖:問題なく増えます
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(5)一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構 めぐ3様
2021年5月25日
起こした際の細胞生存率も高く、安心して細胞を保存できた
細胞の生存率が高かく、起こした際の細胞生存率も高く、安心して細胞を保存できた。
容器の口が狭く、溶液を最後まで取り出すのが難しい点は改善してもらいたい。
※実験条件
細胞株:HEK293
チューブ当たりの凍結細胞数:3.7 x 10^6cells
凍結温度と期間:液体窒素中で1ヶ月
凍結時の生存率:99%
凍結後の増殖:早かった
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(5)北海道大学 大学院獣医学研究院 比較病理学教室 青島圭佑様
2021年5月12日
非常に満足しています。
細胞生存率、増殖効率ともに問題なく、非常に満足しています。
4℃保存なので、融解忘れに悩まされることがなくなりました。
特に改善希望はございません。細かく切った主要組織片の保存にも使用できないかと考えていますが、検討したデータまたはユーザーの声がありましたら勉強させて頂きたいです。
※実験条件
細胞株:血管肉腫培養細胞株 (イヌ,マウス,ヒト)
チューブ当たりの凍結細胞数:約 2 x 10^6 個 (10 cm dish サブコンフルエントを4本のチューブにわけて保存)
凍結温度と期間:-80度。今のところ最長半年保存。
凍結時の生存率:95%以上。死亡細胞はほとんど認められない。
凍結後の増殖:増殖効率に問題はありません。
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(5)名古屋大学 医学系研究科 マイ様
2021年5月10日
細胞の生存率が良かった
他の市販保存液と同時に比較してみたが、バンバンカーの方が生存が良かったため、今後の継続使用に採用しました。
3年くらい保存できる保存液を希望します。
※実験条件
細胞株:iPS, AML12
チューブ当たりの凍結細胞数:数えていない
凍結温度と期間:-80℃、1年半
凍結時の生存率:良好
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(4)防衛医科大学校 防衛医学研究センター 外傷研究部門 ウランちゃん様
2021年4月21日
簡便に使用できます
使用に際し細胞に影響もなく良かった。
特に改善希望はなく現状に満足です。
※実験条件
細胞株:微小血管内皮細胞
チューブ当たりの凍結細胞数:2.5×10^5 cells
凍結温度と期間:-80℃および-180℃
凍結時の生存率:98%程度
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(3)熊本大学 生命科学研究部 研究者様
2021年4月19日
安定している
安定していて特に問題はありません。
※実験条件
細胞株:肺癌細胞株 ; H69, H69AR, SBC1,SBC3,SBC5
チューブ当たりの凍結細胞数:3×10e6
凍結温度と期間:-80℃、6ヶ月
凍結時の生存率:80〜90%
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(5)国内バイオ企業 研究開発部門 HS様
2021年3月2日
起眠率が良く、良い商品だと思います。
再現性、起眠率がいいのが、良い点だと思います。
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(4)京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点ASHBi よーん様
2021年2月26日
他社製品の代替品として使用している。
feeder細胞のストックには問題なく使用できている。株によっては生存率が悪いことがあり、そういう場合には使用している。
他社製品と同等の生存率を目指してもらいたいです。株によって成績が違うのでラボで使用している保存液すべてをバンバンカーに変更することはできていない。
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(4)広島大学 なかし様
2020年11月4日
簡便に使用できて良い。
徐々に冷やすなどの手間と時間が省ける。セルバンカーより安価。
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(4)北海道大学 農学部 AGR様
2020年2月12日
良好でした
凍結後の増殖も問題なく、良好でした。
※実験条件
細胞株:HEK293
チューブ当たりの凍結細胞数:1*10^6
凍結温度と期間:液体窒素で保存
凍結時の生存率:不明