- 特長
-
【KAPA HyperChoice Kit(ヒト⽤カスタムエンリッチメントキット)】
SeqCap EZシリーズで長年培われ蓄積されたオリジナルのプローブデザインアルゴリズムと、 最新のハイブリッドキャプチャーテクノロジーを組み合わせることで、さまざまなメリットをご提供します。
キャプチャーの均一性が向上
デュプリケーションレートが改善
ターゲットカバレッジが向上
製造されたプローブは全てNGSでQCを行っています。
KAPAターゲットエンリッチメントキットの発売に合わせてKAPA HyperCapワークフローがVer3.0にアップグレード
ストリームラインワークフローによるステップの簡略化で、ライブラリ―調製からシーケンスまでの時間を短縮。ライブラリー調製の翌日午前中からシーケンスランができます。(ハイブリダイズのインキュベーション時間を含む)
カスタムデザインは、より小さなターゲットサイズ(500 kb~)にも対応できるようラインナップが追加されました。
最大16サンプルまでのマルチプレックスキャプチャーにも対応しています。これによりキャプチャーコストの大幅な削減が期待できます。 ※プレックス数はアッセイに必要なカバレッジやターゲットサイズ、シーケンスデータ量により変動します。
【KAPA HyperCap DS NHL Panel (IRN:10000028225)】
悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)の高感度遺伝子変異のモニタリングのための研究用パネル
血中ctDNAを高感度に検出し、自施設で経時的な解析を行なう事が可能
NHLに関連する383遺伝子(遺伝子全体または一部)と追加の遺伝子間領域の合計341 Kbをカバー
ハイブリダイゼーション法をベースとしたKAPA HyperCap ワークフローと、オープン
ソースのバイオインフォマティクス解析ツールを組み合わせて使用
遺伝子変異の高感度検出と経時的解析を目的とするため、主にSNVを検出するようなデザイン
専門家が選択した遺伝子や領域を1つのパネルにすることで、複数のNHLサブタイプに対応
ctDNA検出、MRD解析、細胞起源決定のような様々な研究に応用可能
予後バイオマーカーとしてのctDNAを検証した第3相POLARIX研究で使用されたパネルデザイン
- 仕様
-
【KAPA HyperChoice Kit(ヒト⽤カスタムエンリッチメントキット)】
キャプチャープレックス数:最大16 プレックス/反応
デザイン方法:専用ツール「HyperDesign」を利用してお客様自身でデザインを作成してくさだい。専任デザイナーが作成する場合もございます。
【KAPA HyperCap DS NHL Panel (IRN:10000028225)】
ターゲットサイズ:341 kb
ターゲット遺伝子:383遺伝子(完全または一部)
必要検体:全血:血漿+血漿除去後検体(各30 ng cfDNA+100 ng gDNA)
プローブデザインファイルはドキュメントタブにある「技術資料」からダウンロードをお願いいたします。
保存温度:受領後–15℃~–25℃/溶解後–15℃~–25℃
※KAPA HyperCap Target Enrichement Probesは凍結乾燥された状態で提供されます。溶解/再懸濁後にはプローブを1回ごとの使用量に分注し、-15℃~-25℃で凍結することをお勧めします。
使用期限は、凍結乾燥または再懸濁の状態で、外箱のラベル記載に準ずる。(製造より36ヵ月)
- 反応回数:24反応分
- 保管温度:-20℃
- 輸送温度:-20℃
- 使用期限:製造から48ヵ月

