Q
本装置で使用できる蛍光プローブについて教えて下さい。
本装置ではFAM、ROX、Cy5が使用できます。(※)
①シングルプレックスを検討している場合
まずは、FAMラベルプローブを使用してください。
(補足) ROX、Cy5も使用できますが、この場合では、別途、 FAMラベルプローブを通常の使用濃度と同じ終濃度(200 nM以上)になるよう反応液に混合する必要があります。 これは、FAMラベルプローブが、測定チップ内のマイクロ流路内の反応液検知にも使用されているためです。
②マルチプレックスを検討している場合
FAM以外にROX、Cy5を使用して下さい。 本装置のマルチプレックス検出は、最大3項目までとなります。 ①の(補足)についてもご確認ください。
(※)クエンチャーにおいては、必ずダーククエンチャーを選択してください。TAMRAなどを使用されますと、ROXと波長が被るため、正確な値を測定出来なくなります。合成依頼時、ダーククエンチャーとしては、FAMはBHQ-1、ROXはBHQ-2、 Cy5はBHQ-3 がよく使用されます。
【最終更新日:2024年12月4日】

