Q
EDTA の最終濃度が取扱説明書に記載されている濃度(0.02-0.05 mM)より薄い場合、Conditioning Solution は、どの程度加えれば良いでしょうか?
その場合は Conditioning Solution を使用する必要はありません。
最終濃度 0.02 mM 以下の EDTA では、KAPA Frag 酵素への影響は無視できるくらいに小さくなります。
【最終更新日:2024年10月18日】
その場合は Conditioning Solution を使用する必要はありません。
最終濃度 0.02 mM 以下の EDTA では、KAPA Frag 酵素への影響は無視できるくらいに小さくなります。
【最終更新日:2024年10月18日】