- お客様事例
ベロ毒素遺伝子 VT1/VT2の定量
国内食品関連企業のお客様
お客様のコメント
いずれの検体も、公定法による他測定方法で陽性と判定されており、本装置を用いた検出でも同様に陽性と判定されたため公定法での他測定方法と相関があると判断できた。
概要
【Cat.No. PCR1100】
ウシの生肉を一晩培養した菌体培養液を用いて、ベロ毒素遺伝子 VT1・VT2 遺伝子検出を行うにあたり、微生物検査の公定法とリアルタイムPCR法で相関があるかどうか検証したアプリケーションノートです。