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  • 製品評価試験データ

DNA先染め染色におけるMIDORI Green Xtraの製品評価

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概要

【Cat.No. NE-MG09、NE-MG10】

アガロースゲル電気泳動の際に行うDNA染色の方法の一つに先染め染色法がある。
先染め染色は、DNA染色色素をあらかじめ含有させたゲルを用いて電気泳動を行い、泳動後、DNA染色工程を必要とせずに泳動結果を観察できるメリットがある、一方で、場合によりバンドが歪む、もしくは、本来、分子量依存的であるべき泳動度に変化が生じるリスクを抱えている。
このため、先染め染色に用いる試薬には、検出に有利な ①バンド輝度が高いこと、②バックグラウンドの輝度が低いこと(S/N比が高いこと)の他に、③きれいなバンド形成を阻害しない、および ④泳動度に影響を及ぼさないことが求められている。
今回、新しい染色試薬であるMIDORI Green Xtraの先染め法使用時における、バンド形成への影響とDNA染色能を評価することで、この試薬の性能を評価する。

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