493views
  • お客様事例

KAPA HyperPlus Kitによる多検体 黄色ブドウ球菌のNGS解析

千葉大学大学院薬学研究院微生物薬品化学
高橋弘喜様、松岡悠美様、高屋明子 様

お客様のコメント

黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)の細菌ゲノムの次世代シーケンスをする際に、短期間で非常に多く の検体数(500)を解析する必要があったため、酵素による断片化試薬が含まれており、1チューブでライブラ リ作製が可能である本試薬を試しました。

493views

概要

【Cat.No. KK8510、KK8512、KK8514】

黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)は、ヒトや動物の皮膚、消化管に存在する細菌の1つです。これらの菌のゲノム配列を解析することは、病原性を高める遺伝子変異などの解明や、抗生物質耐性菌の解析に有用です。
当研究室では、これらの黄色ブドウ球菌の細菌ゲノムの次世代シーケンスをする際に、短期間で非常に多くの検体数を解析する必要がありました。
そこで、断片化処理から1チューブ中でライブラリ作製可能であるKAPA HyperPlus Kitを用いることにより、短期間で非常に多くの検体を解析し た一例をご紹介します。

関連シリーズ

お問い合わせはこちら