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  • お客様事例

魚類組織や環境中からの病原体リボソームRNA遺伝子の検出

東京大学大学院農業生命科学研究科 水圏生物科学専攻 魚病学研究室
善家 孝介 様

お客様のコメント

これまで予めサンプルに混ぜるタイプの検出試薬を使用していましたが、サンプルによっては移動度にずれが生じる場合がありました。

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概要

【Cat.No. NE-MG04】

当研究室では、魚類の疾病診断のために、疾病遺伝子をPCR法により増幅し、電気泳動により確認する方法を使用している。
精度の高い疾病の診断のためには、より正確な移動度で感度よくゲル画像を取る必要があるが、染色試薬やイルミネーターの組み合わせによっては、移動度に問題が生じたり、バックグラウンドが高くなり感度が十分に得られないことがあった。
そこで、エチジウムブロマイドとほぼ同等の方法で使用できる核酸染色試薬ミドリグリーンAdvanceを用いることにより、移動度の問題がな く使用できるかどうかを検討した。
さらに波長的に相性の良いUVを使用し、ゲル厚を調整することで、バックグラウンドが低くなり、感度が十分に得られるかどうかの検討を行った。

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