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  • お客様事例

初代培養マウス肝細胞におけるIFNγ誘導性IDO(インドールアミン2,3 ジオキシゲナーゼ)のsiRNAによるノックダウン効果の検証

武蔵野大学薬学部免疫学研究室
小谷 仁司 様

お客様のコメント

ホームページを見て試しに使ってみました。酵素の違いでこれほど目的のPCR産物の出来具合が違うと 思いませんでした。

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概要

【Cat.No. KK2601】

IFNγ誘導性のIDO(インドールアミン2,3 ジオキシゲナーゼ)をsiRNAによりノックダウンした効果を、
KAPA HiFiと他社のPCR酵素で検証したので、その結果について報告する。

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