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  • お客様事例

点突然変異遺伝子改変マウスのジェノタイピング

広島国際大学 薬学部 分子細胞薬理学教室
山脇 洋輔 様

お客様のコメント

特異性、反応性ともに、従来使用していた製品より明らかに優れた結果を得ることができた。

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概要

【Cat.No. KK3606】

我々が作成した点突然変異遺伝子改変マウス(論文未発表)のジェノタイピングにおいて、アニーリング温度が高くなるため、増幅効率が低下してしまうことが問題となっていた。
そこで、より簡便かつ信頼できるGenotype法を確立するため、KAPATaqEXtra HotStart Readymix with
Dye(KK3606)を検討したので、報告する。

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