- お客様事例
ヒト癌細胞由来cDNAサンプルからの標的遺伝子のクローニング
山形大学医学部腫瘍分子医科学講座
岡田 雅司 様
お客様のコメント
クローニング用の酵素として有用であることがわかった。
概要
【Cat.No. KK2601】
ヒトの癌細胞からtotal RNAを回収し、調製したcDNAをテンプレートとして用い、標的遺伝子をKAPA HiFi Hot Start Ready Mixにて増幅し、 クローニングした。
山形大学医学部腫瘍分子医科学講座
岡田 雅司 様
クローニング用の酵素として有用であることがわかった。
【Cat.No. KK2601】
ヒトの癌細胞からtotal RNAを回収し、調製したcDNAをテンプレートとして用い、標的遺伝子をKAPA HiFi Hot Start Ready Mixにて増幅し、 クローニングした。