カパ・プローブ・ファストqPCRキット

カパ・プローブ・ファストqPCRキット

(KAPA PROBE Fast qPCR Kit)

KAPA BIOSYSTEMS

製品概要

【特 長】
◆KAPA Biosystems社のテクノロジーを凝縮!
◆リアルタイムPCRで感度再現性にお困りの方にオススメ!

●超高感度&ハイスピード
●独自のバッファーシステムにより、高いシグナル強度とデータの再現性を実現
●どの装置でもFastプログラムによる時間短縮が対応可能

【SNPジェノタイピング】
・ 高いシグナル強度と明確なクラスタリングが得られます。
・ ヒトゲノムDNA168サンプル全てがタイピングできました。(24サンプルはNon Template Control)

【定量PCR】
・ 微量テンプレートでも一貫した再現性が得られます。
・ ローコピーテンプレートでも再現性高くバラツキが少ないデータが得られました。(Fastプログラムで実施)

【Fastプログラムにも対応可能】
・ 標準的なプログラム・Fastプログラム、どちらでも卓越した再現性と増幅性が得られました。

【国内実績】
・ ABI7500・ABI7900HTによるSNPジェノタイピングで、従来品と比較して、同等以上の高いシグナル強度が得られました。

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製品によってはサンプルのご用意が無い場合もございます。予めご了承ください。

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オーダー情報

  • 在庫あり在庫あり(6個以上)
  • 在庫わずか在庫わずか(1~5個)
  • 販売中止販売中止
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  • 在庫無くなり次第販売中止 在庫無くなり次第販売中止
  • 受注発注品受注発注品
  • 別途送料請求あり 別途送料請求あり
  • 返品不可返品不可
CatNo.概要単位価格在庫
Universal qPCRキット:殆どの機器に対応可能 
KK4701 KAPA PROBE Fast qPCR Kit (Universal qPCRキット) (100回用/20μL反応) 1x1mL 在庫わずか
KK4702 KAPA PROBE Fast qPCR Kit  (Universal qPCRキット) (500回用/20μL反応) 1x5mL お問い合わせください 受注発注品
KK4703 KAPA PROBE Fast qPCR Kit (Universal qPCRキット) (1,000回用/20μL反応) 2x5mL 在庫わずか
ABI Prism qPCRキット:ABI7500, Viia7, QuantStudioを除くABI社機器用 (ROX添加済み) 
KK4705 KAPA PROBE Fast qPCR Kit (ABI Prism qPCRキット) (100回用/20μL反応) 1x1mL お問い合わせください 受注発注品
KK4707 KAPA PROBE Fast qPCR Kit (ABI Prism qPCRキット) (1,000回用/20μL反応) 2x5mL 在庫わずか
ROX Low qPCRキット:ABI7500, Viia7, QuantStudio, Stratagene MX3000P, MX3005P, MX4000用
KK4716 KAPA PROBE Fast qPCR Kit (ROX Low qPCRキット) (100回用/20μL反応) 1x1mL お問い合わせください 受注発注品
KK4718 KAPA PROBE Fast qPCR Kit (ROX Low qPCRキット) (1,000回用/20μL反応) 2x5mL 在庫わずか

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製品カタログ

アプリケーションノート

技術資料

取扱説明書

MSDS

FAQ

使用方法・
技術的内容
ABI7900HT(ファストモードではない)を使ってPCRします。 反応時間は、95℃20秒から3分(1サイクル)、95℃1から3秒、60℃20秒以上(40サイクル)でよろしいでしょうか。 キット同封のプロトコールの4.3に記載されています。 Denatureの時間が短いので、心配です。ファストモードの時間なのでしょうか。
おっしゃるとおり、こちらのプログラムが初期の推奨条件となりまして、基本的には通常のモードも、ファストモードも共通となっております。
もしも「なるべく反応時間を短時間で終了させたい」というご要望がないようでしたら、Denatureについては、Initial denature 95℃ 3分、サイクル中のdenature 95℃ 3秒で設定していただければ、問題ないかと存じます、ご安心ください。
一方、”60℃20秒以上”についは、結果(増幅効率や非特異増幅の有無)によって、最適化が必要な場合があります。

(詳細)
リアルタイムPCRを含めて”PCR”では、initial denatureのステップは、テンプレートとなる長鎖DNAを完全に1本鎖に変性する必要があるため、特にゲノムDNAがテンプレートの場合は、長め(3分間)に設定いただいた方が確実です。
しかし、サイクル中は増幅してきた、より短いPCR産物がテンプレートとなるため、より短いdenatureの時間設定でも、PCR産物を1本鎖に変性させることが可能です。
特にリアルタイムPCRの場合、一般的にはPCR産物が200bp前後と短く設計されるため、比較的短時間で十分に変性いたします。
また、PCR中の反応自体も、「設定した時間」に加え、「その前後の温度が移行している時間帯」にも、実際には反応が進んでいます。
 したがいまして、「95℃3秒」で設定した場合でも、実際にはその前後の温度移行中も変性反応は進みます。
ただし、”ファストモード”の場合は、温度の伝達が速いファストブロックを使用するため、通常のブロックの場合と全く同じプログラム設定でも、実際のトータル反応時間は短くなります。(設定前後の温度移行時間帯が短い)
これにより、ファストモードのほうがPCRの掛かりが悪くなる場合があります。
(この場合は、設定時間を長くする必要があります。)

本キットの初期推奨条件は、ファストモードに対応しておりますので、通常のモードでは、十分な時間設定となっております。
トラブル
シュート
持ち込めるテンプレート量が250ngまでと記載されていたかと思います。 (もう一度読んでみようと思ったのですが、どこに記載されていたか見つかりません。すみません。) そこで質問なのですが、これはgDNAを想定した量でしょうか。 私どもではcDNAをリアルタイムPCRで定量しています。200bpくらいの長さなのですが、持ち込み量を、もう少し増やしても大丈夫でしょうか。
ABI7900HTで、TaqManプローブなどの蛍光プローブを用いて、cDNAを定量されるのでしたら、本キットをご使用いただけるかと存じます。

おっしゃるとおり、本キットのプロトコールの反応組成の表中に「Template DNA <250 ng」との記載がございます。これはgDNAでも、cDNAでも、同様となります。

また、「200bpくらいの長さなので、持ち込み量を増やしても大丈夫か?」というご質問の意味としましては、
「200bpは少し長めで増幅し難いため、確実に検出するために持ち込み量を増やしたい」ということでしょうか?
もしもこの場合、200bpでしたら特に問題なく増幅は可能ですので、持ち込み量は気にされなくても大丈夫ではないかと存じます。
なお、通常はテンプレート持ち込み量は250ngで十分なのですが、持ち込むcDNA中にターゲットとする配列が極僅かと予想される(発現量が少ない)場合、cDNA持ち込み量をもう少し増やすことは可能かと思います。
使用方法・
技術的内容
Takara Dice Real time system2を使用しています。本製品を使用するにあたりROXの添加は必要でしょうか?
いいえ、ROXを添加頂く必要はございません。マスターミックスをそのままご使用ください。

この製品に関するFAQ一覧

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