ハイファイDNAポリメラーゼ

ハイファイDNAポリメラーゼ

(KAPAHiFi DNA Polymerase)

KAPA BIOSYSTEMS

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製品概要

◆1億種類以上の独自変異株から選抜された全く新しいエンジニア酵素
◆増幅性と正確性を両立した新酵素採用 (融合タンパクではありません)
◆高い正確性と卓越した伸張性 (30秒/Kb)
◆増幅困難なテンプレートにも対応 (GCリッチ専用バッファー付属)

KAPA HiFi DNA Polymerase / HiFi HotStart の特長

●Ultraハイフィデリティーでありながら、HiFi最速レベルの伸張性

参考文献

1)
Angel M, Yanik MF (2010) Innate Immune Suppression Enables Frequent Transfection with RNA Encoding Reprogramming Proteins. PLoS ONE 5(7): e11756. doi:10.1371/journal.pone.0011756
先天的免疫抑制が再プログラミングタンパクをコードするRNAによる高頻度トランスフェクションを可能にする。

2)
Minakshi Guha et al., Differential strand separation at critical temperature:A minimally disruptive enrichment method for low-abundance unknown DNA mutation, Nucleic Acids Research, 2012, 1–9 doi:10.1093/nar/gks1250 (2012)
DSSCT(Differential strand separation at critical temperature)法:低含量の未知のDNA変異解析に向けた最低限に影響を抑えたエンリッチ手法

<リンク先>*以下のリンク先よりpdfを無償でご覧いただけます。
Differential strand separation at critical temperature:A minimally disruptive enrichment method for low-abundance unknown DNA mutations

3)
Naomi Park* et al,
An improved approach to mate-paired library preparation for Illumina sequencing,
Methods in Next Generation Sequencing. Volume 1, Pages 10–20, ISSN (Online) 2084-7173, DOI: 10.2478/mngs-2013-0001, July 2013

*Wellcome Trust Sanger Institute, Hinxton, UK.
「Illumina社次世代シーケンシングにおけるメイトペア・ライブラリー調製法の改良」

<リンク先>
この論文のリンク先はこちらになります。このページから直接ダウンロードできます。

KAPA HiFi HotStart ReadyMix の特長  

GC/ATリッチPCRに!!
●便利な2xマスターミックスで、簡単・迅速にPCRが可能
独自の酵素安定化剤により、凍結融解の影響をほとんど受けません。
●ホットスタート機能つき

参考文献

1)

英国 Wellcome Trust Sanger研究所において、KAPA HiFi DNA polymerase(KAPALibararyAmplificationKit)によるNGSライブラリーのバイアス低減の有用性が検証されました。

(1)
Samuel O Oyola* et al., Optimizing Illumina Next-Generation Sequencing library preparation for extremely AT-biased genomes, BMC Genomics 13:1, (2012)
 *Wellcome Trust Sanger Institute, Hinxton, UK.
「Illumina社次世代シーケンシングにおけるATリッチなライブラリー調製の最適化」
(右 【関連情報】 の参考文献よりダウンロード可能です。)

(2)
Michael A Quail* et al., Optimal enzymes for amplifying sequencing libraries, Nature Methods 9, 10–11 (2012)
*Wellcome Trust Sanger Institute, Hinxton, UK.
「次世代シーケンスにおけるライブラリー増幅に最適な酵素」

2)
Samuel Kvarnbrink et al, The biological importance of LRIG1 in lung cancer, 2012-06-04, Umeå University, Sweden
「肺がんにおけるLRIG1の生物学的重要性」
(右 【関連情報】 の参考文献よりダウンロード可能です。)

(1)
Samuel O Oyola* et al., Optimizing Illumina Next-Generation Sequencing library preparation for extremely AT-biased genomes, BMC Genomics 13:1, (2012)
 *Wellcome Trust Sanger Institute, Hinxton, UK.
「Illumina社次世代シーケンシングにおけるATリッチなライブラリー調製の最適化」
(右 【関連情報】 の参考文献よりダウンロード可能です。)
(2)
Michael A Quail* et al., Optimal enzymes for amplifying sequencing libraries, Nature Methods 9, 10–11 (2012)
*Wellcome Trust Sanger Institute, Hinxton, UK.
「次世代シーケンスにおけるライブラリー増幅に最適な酵素」
【参考文献?】
Samuel Kvarnbrink et al, The biological importance of LRIG1 in lung cancer, 2012-06-04, Umeå University, Sweden
「肺がんにおけるLRIG1の生物学的重要性」
(右 【関連情報】 の参考文献よりダウンロード可能です。

仕様

◆伸長スピード(目安)
15sec / kb(1kb以下)、30-60sec / kb(1kb以上)

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CatNo.概要単位価格在庫
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KK2601 KAPA HiFi HS ReadyMix (100回用/25ul反応)
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1.25ml 在庫あり
KK2600 トライアルキット KAPA HiFi HS ReadyMix (20回用/25ul反応)
在庫なくなり次第販売中止品、お問い合わせ下さい。
0.25ml 在庫無くなり次第販売中止
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KAPA HiFi DNA Polymerase
KK2101 KAPAHiFi DNA Polymerase (dNTPsミックス付き) 100units 在庫わずか
KK2102 KAPAHiFi DNA Polymerase (dNTPsミックス付き) 250units 在庫わずか
KAPA HiFi HotStart DNA Polymerase
KK2501 KAPA HiFi HotStart DNA Polymerase(dNTPsミックス付き) 100units 在庫わずか
KK2502 KAPA HiFi HotStart DNA Polymerase(dNTPsミックス付き) 250units 在庫あり

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製品カタログ

アプリケーションノート

取扱説明書

FAQ

使用方法・
技術的内容
KAPA Library Amplification Kitについて教えてください。これまでilluminaの純正オリゴを使ってきたのですが、今回からNebnext Singleplex Oligos for Illuminaを使うことになりました。KAPA LAキットはgenomic DNA用のプロトコルを使用しています。Nebnext Singleplex Oligos for Illuminaを使用した際、反応液の組成やPCRプログラムをどのようにさせてもらえば良いのか教えてください。
基本的にはこれまでの純正オリゴアダプターで実施されていらっしゃった場合と同じ反応組成およびプログラムで問題ないかと存じます。 (詳細) Nebnext Singleplex Oligos for Illuminaのキット内容を確認しましたところ、ループ状のアダプターと、ループを切断する酵素、増幅用プライマーのセットになっておりました。 したがいまして、アダプターをライブラリーにライゲーションしてループを切断してしまえば、基本的には純正と近い形状のライブラリーになるかと存じます。 その後のステップについては特に注意点等の記載がありませんでしたので、純正の場合と同じステップで 進めて良いかと存じます。 以上のように、KapaLAKitに関しては、その後の増幅ステップで使用いたしますので、 増幅用のプライマーをNebnext Singleplex Oligos for Illuminaのプライマーに単純に置き換えていただければ、基本的には同じようにご使用いただけるかと存じます。
製品仕様 このマスターミックスに含まれているMgとdNTPの終濃度を教えて下さい。 dNTPは各々どれくらいで4種類まとめてどれくらいかという風に教えていただけますか?
KapaHiFi HotStart ReadyMix(マスターミックス)のMgとdNTPsの終濃度は以下のとおりとなります。   (1x)最終濃度   2.5 mM MgCl2   1.2 mM dNTPs (各0.3 mM) 下記の取扱説明書の2ページ左側にも記載がございますので、ご確認ください。 http://www.kapabiosystems.com/public/pdfs/kapa-hifi-pcr-kits/KAPA_HiFi_HotStart_ReadyMix_TDS.pdf
製品仕様 KAPA HiFi HotStart ReadyMix PCR Kitsは国内で対象になるような法令は あるでしょうか(消防法の危険物に該当など)?
あらためましてMSDSにて確認いたしましたが、本製品には国内法規に 抵触するような成分は含まれておりませんでした。 念のために、製品詳細ページ“MSDS”タブにございます、MSDSをご確認いただけますようお願い申し上げます。 なお、厳密に申し上げますと、実際にはGlycerolは消防法で対象となる成分ですが、 容量が少ないために(指定数量未満のため)、規制を受けることはございません。

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この製品に関するFAQ一覧

レビュー

5 9件のレビュー

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5.0

2018年05月14日

操作も簡単で、きちんと増え、使いやすかったです。

私たちは県立高校の生物クラブに所属しています。部活動の一環でKAPA HiFi HotStart ReadyMixを使用させて頂きました。使用する生徒は分子生物学的な実験など全くしたことがない高校生ですが簡単に調整できる試薬だったので、失敗もなく、時間もかかることなく手軽に実験できました。

国内のお客様

5.0

2019年06月20日

25個のT細胞由来cDNAから増幅できた

25個のT細胞由来cDNAから増幅できたこと、及び、他社製品に勝つとは驚きました。
サンプルを頂いた甲斐があります、今後は本製品を使っていこうと思います。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「KAPA HiFi HotStart 酵素を用いた少数T細胞(25~400個)からの遺伝子増幅」
⇒ ダウンロードはこちら

日本学術振興会特別研究員PD 大阪大谷大学薬学部免疫学講座 池渕 良洋 様

5.0

2019年06月20日

これだけでPCRのセットアップが案外と楽になりました

これだけの規模の無料配布キャンペーンを行うということは相当な自信作なんだろうといことで、今回試しに使用させて頂きました。
とはいうものの、アニーリング温度が通常より高く設定されているなど、普段の条件から変更するのには少しハードルが高いです。
そこで、性能面でも評価の高かった当製品を、普段使用している酵素で増幅が得られない時に、試しに使用してみたところアプリケーションノートに記載のような結果を得ました。
他のラボメンバーからも増えなかったものが増えたなど好評を得ています。
他に良い点は、当製品は凍結融解の影響を考慮しなくて良くホットスタート仕様なので氷上で作業しなくてもよいということです。
これだけでPCRのセットアップが案外と楽になりました。最後に、KAPA-HiFiはそのコスト面も大変魅力的であります。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「分裂酵母のrif1遺伝子欠失ミュータントのスクリーニング」
⇒ ダウンロードはこちら

大阪大学 蛋白質研究所 細胞核ネットワーク研究室 村山様、田中様、加納様

5.0

2019年06月20日

非常に正確性が高く、どんなテンプレートでもPCRがかかるのでとても重宝しています

KAPA HiFiのアプリケーションにはインバースPCRを用いた変異導入について書かれていないものの、本酵素の正確性からインバースPCRの様な長いテンプレートの正確なPCRに適しており、
実際にT社Mutagenesis Kit付属の酵素を用いた場合よりも高確率で変異導入済みのプラスミドを取得出来ました。
KAPA HiFiは非常に正確性が高く、どんなテンプレートでもPCRがかかるのでとても重宝しています。
その上、Ready mixでHot startなので使用も非常に簡単です。遺伝子のサブクローニングを目的としたPCRには第1選択の酵素です。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「インバースPCRによるポイントミューテーションの導入」
⇒ ダウンロードはこちら

鹿児島大学 Y.K.

5.0

2019年06月20日

PCR阻害物質を含むサンプルに対しても、最適なアニーリング温度での増幅を確認することができた

野生動物の糞便由来の粗DNA溶液は、フェノール類などの植物二次代謝産物が含まれていることが多く、PCR増幅の阻害となってしまい十分量の増幅産物が得られなかったり、増幅しないということが多々ありました。
アニーリング温度を下げるなどして対応してきましたが、GCリッチな配列等の増幅には、あまりアニーリング温度を下げることもできず困っておりました。
本製品を使用させていただき、PCR阻害物質を含むサンプルに対しても、最適なアニーリング温度での増幅を確認することができた。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「野生動物糞便抽出物をテンプレートとした16S rRNA gene PCR」
⇒ ダウンロードはこちら

京都府立大学 動物機能学研究室 土田さやか様

5.0

2019年06月20日

試薬の調整が簡便であり、またHot startが可能でしたので、とても使いやすかったです

Ready mixということで試薬の調整が簡便であり、またHot startが可能でしたので、とても使いやすかったです。
RT領域を比較すると、L社では全く検出できなかったが、KAPAではT社と同様、すべて検出が可能であった。
PR領域では目的とするバンドの検出が可能であった。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「PCRによるHIV薬剤耐性検査」
⇒ ダウンロードはこちら

国立国際医療研究センターエイズ治療研究開発センター蜂谷敦子様、城谷茜様

5.0

2019年06月20日

校正機能つきのミックスなので、安心して使えお手軽なことは嬉しい限りです

増幅させた遺伝子(1000bp)のGC含量は、全体では65%ほどですが、一箇所250bpほど90%近い(87%)GC richな部分がありました。
そのせいで、他の酵素ではなかなか増幅されず、また、シーケンスでその部分だけ抜けてしまったり、ミスしていたりすることがありました。
KapaHiFiHotStartReadyMixでは、30サイクルくらいで他の酵素を用いたときと同程度の増幅が確認できました。
また、最終的にクローニングを行い、DNAシーケンスで配列を確認すると、ミスは全くありませんでした。
校正機能つきのミックスなので、安心して使えお手軽なことは嬉しい限りです。
入ってきたばかりの学生に実験を行ってもらったものではあるが、簡単に出来たで喜んでいました。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「ヒト癌細胞由来cDNAサンプルからの標的遺伝子のクローニング」
⇒ ダウンロードはこちら

山形大学医学部腫瘍分子医科学講座 岡田雅司様

5.0

2019年06月20日

クローニング用の酵素として有用である

これまで、クローニングではT社高正確性酵素を中心に使用してきた。
今回、KAPA HiFiを使用したところ、T社高正確性酵素と比較して速いスピードで増幅が可能であり、また、長鎖(3.9kb)のクローニングが可能であった。
さらに、シーケンス解析により高い正確性が確認でき、クローニング用の酵素として有用であると思われる。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「ヒト平滑筋細胞由来cDNAサンプルからの特定遺伝子のクローニング」
⇒ ダウンロードはこちら

星薬科大学 臨床化学教室 畦地拓哉様

5.0

2019年06月20日

酵素の違いでこれほど目的のPCR産物の出来具合が違うと思いませんでした

ホームページを見て試しに使ってみました。
酵素の違いでこれほど目的のPCR産物の出来具合が違うと思いませんでした。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「初代培養マウス肝細胞におけるIFNγ誘導性IDO(インドールアミン2,3 ジオキシゲナーゼ)のsiRNAによるノックダウン効果の検証」
⇒ ダウンロードはこちら

武蔵野大学薬学部免疫学研究室 小谷仁司 様

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