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製品概要

◆タイムラプスに最適です。 
◆細胞の生存性が飛躍的に向上します。 

・ibiTreat=ガラス製より細胞接着性が良好。

・接着剤不使用=低い細胞毒性  
・ガス透過性プラスチック底=細胞培養効率が向上  
・ロック付蓋=蒸発を最小限に防止します。 
・低い自家蛍光=蛍光観察が可能。

●低ウェル壁
広いエリアにアクセス可能。
パッチクランプやマイクロインジェクションに。
●高ウェル壁
2mlまでの培地の使用が可能。
長期間培養に。 

【ご注意】
本製品は、ミネラルオイルには適合しておりませんので、ご注意ください。
オイル重層が必要な場合、推奨のシリコーンオイルをご使用ください。
推奨製品:シリコーンオイル AR 200 (シグマ アルドリッチ ジャパン株式会社;カタログ番号85419)
詳細についてはお問い合わせください。


** ibiTreat=接着細胞用表面処理

 

関連製品

・ibidi Microscopy Rack(顕微鏡観察用スライド・ディッシュラック)

 

ibidi社 採用文献検索ページ

(下記アドレスより、ibidi社製品の採用文献の検索が可能です)
http://www.ibidi.com/module/ibidireference/reference


本製品の文献リスト(絞り込み検索結果)はこちらです。

仕様

・直径: 35 mm
・培養エリア: 3.5 cm2
・観察エリア: 21 mm(直径)
・底面厚: 175μm
・滅菌方法: EOG滅菌
・屈折率: 1.5 
・耐熱温度: 60℃以下
・表面特性: 疎水性(未コーティング表面)

・材質: 生体適合性樹脂(ガス透過性, 耐酸性, 耐アルカリ性, 耐粉砕性(shatter proof))
*アセトン、メタノール 、DMSO、ホルマリンなどが使用可能です。

・光学特性: 微分干渉(DIC)顕微鏡、 位相差(PC)顕微鏡、 TIRF(全反射蛍光)顕微鏡でも使用可能、 油浸レンズ使用可能

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製品によってはサンプルのご用意が無い場合もございます。予めご了承ください。

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オーダー情報

  • 在庫あり在庫あり(6個以上)
  • 在庫わずか在庫わずか(1~5個)
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  • 受注発注品受注発注品
  • 別途送料請求あり 別途送料請求あり
  • 返品不可返品不可

納期/出荷日について

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月曜~金曜(土日祝日除く)14:30迄に販売店様よりご注文いただき弊社倉庫に在庫がある場合、基本的には当日出荷させていただきます。
弊社倉庫に在庫がない、もしくは何らかの事情で当日出荷ができない場合は、弊社よりご注文いただいた販売店様へ納期のご連絡をさせていただきます。
※冷凍品(-20℃)に関しては、原則として休前日(金曜日など)の出荷を行っておりませんのでご了承ください。(一部販売店様向けを除く)

CatNo.概要単位価格在庫
ib80136 μ-Dish 35mm Low(低ウェル壁) 800μl 表面処理 ibiTreat** 滅菌済 60個 在庫あり
ib80131 μ-Dish 35mm Low(低ウェル壁) 800μl 未コーティング 滅菌済 60個 お問い合わせください
ib81156 μ-Dish 35mm High(高ウェル壁) 2ml 表面処理 ibiTreat** 滅菌済
キャンペーン中! 期間:2018年06月30日 まで
60 在庫あり
ib81151 μ-Dish 35mm High(高ウェル壁) 2ml 未コーティング 滅菌済
キャンペーン中! 期間:2018年06月30日 まで
60 在庫わずか

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アプリケーションノート

FAQ

製品仕様 ib81156とib81151の違いは表面コーティングの状態と理解しています。 実際に、細胞培養に用いた場合は、細胞の種類や培養条件でどのように使い分けられているのでしょうか?
本製品の底面は、ibidi社独自のプラスチック素材を使用した薄いプラスチックフィルムとなっております。
(独自プラスチックの特長として、屈折率、自家蛍光の低さなど、光学特性がガラス並です。)
このプラスチック表面は、そのままの未コーティングでは疎水性となっており、細胞が接着し難くなって
おりますので、何らかの表面処理が必要となります。

ib81151(未コーティング)
  プラスチック表面は疎水性です。
  接着細胞の培養の際には、コラーゲンコートなど、別途、コーティングいただく必要がございます。
  なお、コラーゲンやフィブロネクチンなどは、疎水性表面にコーティングしたほうがきれいに仕上がる
  場合があります。詳細は、以下のコーティングプロトコールをご参照ください。
  (コーティングプロトコール)
   http://ibidi.com/fileadmin/support/application_notes/AN08_Coating.pdf

ib81156(ibiTreat) 
  ガスプラズマ処理(ibiTreat処理)によりプラスチック表面を親水化しています。
  一般的な細胞培養用ディッシュやフラスコと同様の処理となっておりますので、これらに接着する
  細胞でしたら、そのまま同様にご使用いただけます。
  ですので、こちらの方が国内での使用実績は多いです。

*もしも油浸オイルによる高倍率での長期観察(タイムラプスなど)を実施されますでしょうか?
 油浸オイルの種類によっては、オーバーナイトなどで使用された場合に、油浸オイルの成分の影響で
 プラスチックが脆くなる現象が発生する場合があるようです。
 もしもご検討されていらっしゃる場合は、念のために予備テストを実施いただけますようお願いいたします。
 なお、上記説明書の3ページにも記載がございますので、ご確認ください。
使用方法・
技術的内容
ibidi社 フィルムボトムμ-Dish 35mmを検討しています。 赤外透過率のデータはありますか?
ibidi社英文オリジナルカタログにデータの記載がございましたので、
抜粋を添付させていただきました。
「Transmission」のデータの緑色の曲線(ibidi_standard)が、該当いたします。
本製品ページの技術資料PDF(プラスティックフィルム透過率)をご確認お願いいたします。
製品仕様 マイクロディッシュ35mmは底面から液面までの厚みは175μmでしょうか。
本製品は、底面がibidi社独自のプラスチックフィルムとなっておりまして、そのフィルムの厚みが
カバーガラス#1.5に相当する175μmになっております。

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