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(4)大阪公立大学 K様
2024年5月27日
メラノサイトでも遊走を確認できた
観察部への細胞の接着が弱いため剥がれることはあったが、attractantの濃度勾配をつけることができる点はよかった。
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(5)秋田大学 医学部 さとう様
2020年8月17日
とても良かった
好中球の癌細胞に対するケモタキシスを調べるために使用しました。使いやすくとても良かった。
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(5)大阪大学医学系研究科/WPI免疫学フロンティア研究センター 免疫制御学 小林大地様 助教 早坂晴子様
2019年6月20日
従来は困難であった方向性を示す細胞遊走解析と蛍光分子イメージングが同時におこなえる
従来は困難であった方向性を示す細胞遊走解析と蛍光分子イメージングが同時におこなえる点に大きなメリットを感じました。