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お知らせ
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2024年4月25日
- 価格改定
- 特長
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ヒトのRibosomal RNAをターゲットにしたin situ Hybridization 用のOligoプローブをDIGの標識でご用意
がん研究で多く使われている ゼノグラフト xenograft の組織や混合培養の細胞から、ヒト由来の細胞を特異的に検出
ヒト特異的検証済み
インシリコレベルではありません。
- 仕様
- 構成内容:ヒト組織検出用プローブ 標識プローブ、ハイブリバッファーG-Hybo-L、洗浄バッファー10xG-Wash、ブロッキング試薬G-Block ※各標識物を検出する試薬は含まれておりません。※42℃以上でハイブリダイゼーション反応が出来る実験器具が必要となります。
- 反応回数:20反応分
- 保管温度:-20℃
- 輸送温度:-20℃