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09052615001

KAPA HyperChoice MAX 3Mb T1

KAPA HyperChoice MAX 3Mb T1

包装単位
96反応用
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関連シリーズ

特長
悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)の高感度遺伝子変異のモニタリングのための研究用パネル
血中ctDNAを高感度に検出し、自施設で経時的な解析を行なう事が可能
NHLに関連する383遺伝子(遺伝子全体または一部)と追加の遺伝子間領域の合計341 Kbをカバー
ハイブリダイゼーション法をベースとしたKAPA HyperCap ワークフローと、オープン
ソースのバイオインフォマティクス解析ツールを組み合わせて使用
遺伝子変異の高感度検出と経時的解析を目的とするため、主にSNVを検出するようなデザイン
専門家が選択した遺伝子や領域を1つのパネルにすることで、複数のNHLサブタイプに対応
ctDNA検出、MRD解析、細胞起源決定のような様々な研究に応用可能
予後バイオマーカーとしてのctDNAを検証した第3相POLARIX研究で使用されたパネルデザイン
仕様
ターゲットサイズ:341 kb
ターゲット遺伝子:383遺伝子(完全または一部)
必要検体:全血:血漿+血漿除去後検体(各30 ng cfDNA+100 ng gDNA)
保存温度:受領後–15℃~–25℃/溶解後–15℃~–25℃(※1)
使用期限は、凍結乾燥または再懸濁の状態で、ラベル記載に準ずる(製造より36ヵ月)
プローブデザインファイルはドキュメントタブにある「技術資料」からダウンロードをお願いいたします。
  • 反応回数:96反応分
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