2GロバストPCRキット

2GロバストPCRキット

(KAPA2GRobust PCR Kit)

KAPA BIOSYSTEMS

製品概要

コロニーダイレクトPCR, FFPEサンプル, ジェノタイピングなどに最適な強力増幅力酵素誕生!

◆KAPAの特許技術により、テンプレートの精製具合に影響を受けにくい次世代DNAポリメラーゼです。  
◆PCR阻害物質に耐性を持つ新酵素を独自のスクリーニング技術により選定 
◆難しいテンプレートも最適化できる2種類の専用エンハンサーが標準付属。 
◆高収量、高感度。

*「技術資料」から以下の専用プロトコールがダウンロードできます。
・大腸菌/酵母のコロニーPCR
・GCリッチPCR

【KAPA2G Robust PCRキット】

【キット内容】-------------------------
・KAPA2G Robust DNAポリメラーゼ(5U/μl)
・5×KAPA2GバッファーA
・5×KAPA2GバッファーB
・25mMMgCl2
・5x KAPA Enhancer 1
・5x KAPA2G GC Buffer
・KAPA dNTPミックス(各残基10mMずつ)

保存条件---------------------------
・-20℃で1年間安定

【KAPA2G RobustホットスタートPCRキットの特長】

・KAPA2G Robust DNA ポリメラーゼに独自の抗体を結合しています。
・5’-3’ポリメラーゼ活性、5’-3’エクソヌクレアーゼ活性を有します。(3’-5’エクソヌクレアーゼ活性は有しません。)
・PCR産物はA突出末端となります。(TAクローニング可) 
・伸長できる鎖長や正確性はTaq DNAポリメラーゼとほぼ同等です。

【KAPA2G Robust HS ReadyMix / 2G Robust HS ReadyMix with dyeの特長】

・2GRobustの特長そのままで、プレミックスタイプ新登場、
・ホットスタート機能標準付属(抗体)
・電気泳動ローディング色素付属タイプは、テンプレートとプライマーを入れるだけでゲルチェックまで迅速化可能
・独自の酵素安定化剤により、凍結融解の影響はほとんどありません!

保存条件: −20℃ 1年間安定 
独自の酵素安定化剤により、凍結融解の影響がほとんどありません。

【国内使用例(一部)】
・枯草菌/大腸菌のコロニーダイレクトPCR
・マウス/ラット/メダカ/シロイヌナズナ/イネなどのジェノタイピング
・植物検体のSSRマーカー分析
・ウィルスの高感度検出
・FFPE組織切片からのPCR検出

【参考文献】
Vu?i?evi?, M.et al, SEX DETERMINATION IN GAME BIRDS MANAGEMENT, International symposium on hunting, “Modern aspects of sustainable management of game population” Zemun-Belgrade, Serbia, 22. - 24. June, 2012.
(狩猟鳥種管理における性決定)
 

仕様

◆伸長スピード(目安)
10-30sec / kb、1min / kb(増幅困難なサンプル)

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オーダー情報

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納期/出荷日について

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月曜~金曜(土日祝日除く)14:30迄に販売店様よりご注文いただき弊社倉庫に在庫がある場合、基本的には当日出荷させていただきます。
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※冷凍品(-20℃)に関しては、原則として休前日(金曜日など)の出荷を行っておりませんのでご了承ください。(一部販売店様向けを除く)

CatNo. メーカーコード・旧型番 概要 単位 価格 在庫 EC価格
キャンペーン中 お薦めマスターミックス!
KK5706 7961391001 KAPA2G Robust HS RM with dye (200回用/25ul反応)
キャンペーン中! 期間:2020年03月31日 まで
2.5ml 在庫あり
KK5707 7961405001 KAPA2G Robust HS RM with dye (2000回用/25ul反応)
キャンペーン中! 期間:2020年03月31日 まで
25ml 在庫あり
KAPA2G Robust PCR Kit
KK5004 7960743001 KAPA2G Robust PCRキット(dNTPsミックス付き) 100units お問い合わせください 受注発注品 返品不可
KK5005 7960751001 KAPA2G Robust PCRキット(dNTPsミックス付き) 250units お問い合わせください 受注発注品 返品不可
KAPA2G Robust HotStart PCR Kit
KK5516 7961065001 KAPA2G Robust HotStart PCRキット (dNTPsミックス付き) 250units 在庫わずか 受注発注品 返品不可
KK5518 7961081001 KAPA2G Robust HotStart PCRキット (dNTPsミックス付き) 500units 在庫わずか 受注発注品 返品不可
KAPA2G Robust HotStart ReadyMix
KK5701 7961332001 KAPA2G Robust HS ReadyMix (100回用/25ul反応) 1.25ml お問い合わせください
KK5702 7961359001 KAPA2G Robust HS ReadyMix (500回用/25ul反応) 6.25ml 在庫わずか

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アプリケーションノート

FAQ

使用方法・
技術的内容
Kapa2GRobustHotStartReadyMixにEvaGreenを添加してリアルタイムPCRに使用した経験があるか。
結論から申し上げますと、やはりKapa社でも本酵素をリアルタイムPCR用途に応用した経験がない とのことでした。 ただ、もしもお試しいただくとしたら、“電気泳動用色素“が含まれないキットをお奨めするそうです。 なお、Kapa社のリアルタイム用マスターミックスKapaSYBR Fast qPCR Kitに使用されている酵素も ある程度の不純物が含まれていても、ロバストに増幅が可能になっているエンジニア酵素です。 もしも、PCR用途とリアルタイムPCR用途で、異なる酵素でも問題がないようでしたら、 是非、ご検討ください。 <KapaSYBR Fast qPCR Kit 製品ページ> http://www.n-genetics.com/product_detail.html?item_id=3121 *illumineEcoの場合、Universalキットが適合いたします。 <アプリケーションノート> マウステールからの粗抽出液を用いたqPCR http://www.n-genetics.com/file/qPCR_mouse_genotyping.pdf
使用方法・
技術的内容
こちらの製品で増幅したPCR産物はダイレクトシーケンスも可能でしょうか? 色素が入っていると何か影響はありますでしょうか?
PCR反応液をそのままダイレクトシーケンスにご使用いただける可能性はございますが、色素の有無にかかわらず、Kapa社としては、PCR後に反応液をダウンストリームアプリケーションにご使用いただく場合、基本的には、核酸精製キット等で精製いただくことをお勧めしております。 そのほうが、ダウンストリームにおいて常に最適条件で安定的な結果が得られるためです。 (また、KAPA社でダイレクトシーケンスへの検証を実施していないとのことです。) <補足のご説明> 本キットに含まれる色素については、もともとPCR酵素反応を阻害しない色素として選別された独自の色素となっております。 このため、例えダイレクトシーケンスにそのままご使用いただいた場合でも、色素そのものがサイクルシーケンス反応に影響することはないとのことです。 ご参考までに、お客様の中には、実際に色素入りのPCR試薬の反応液を用いてダイレクトシーケンスを数百ラン以上実施し(ABI3130使用)、 何の問題もなくシーケンスが可能であったとの内容を確認しております。
使用方法・
技術的内容

Jackson Laboratoryのマウスジェノタイピングのプロトコールに「Kapa 2G HS」酵素の記載がありますが、使用している酵素は「KAPA 2G Fast HS」ですか。それとも「KAPA 2G Robust HS」ですか。

大変恐縮ではございますが、こちらのプロトコールはJackson Laboratoryが独自で記載しておおりますため、弊社では、どの製品かという正しい情報が確認できておりません。以前、本質問をメーカーのKAPA社にも確認しましたが、Jackson LaboratoryがKAPA 2G FastとKAPA 2G Robustの両製品を使用しているため、それぞれのプロトコールに関して、KAPA社でも製品特定ができないとのことでした。大変申し訳ございません。

 

解決策として、弊社からのご提案は下記の通りでございます。

========================================================

[ご提案]

① お客様自身でJackson Laboratoryにお問い合わせいただく。

 

② 「KAPA 2G Fast HS」または「KAPA 2G Robust HS」を用いて、Jackson Laboratoryのプロトコールで検討していただく。

※この2つの酵素でもうまく増幅しない可能性も否定できませんのでご注意ください。

※※弊社といたしましては、酵素としてGCリッチ配列にも強い「KAPA 2G Robust HS」でのご検討をお勧めします。

 

③ 「KAPA Mouse Genotyping Kit」を用いて、検討していただく。

キット:KAPA Mouse Genotyping Kit

商品URL:https://www.n-genetics.com/products/search/detail.html?product_id=4412

※※※最適化が必要です

最適化の方法ですが、Jackson Laboratoryと同様に「MgCl2を添加して、MgCl2濃度を最適化」「PCRサイクルは、タッチダウンを使用」を行うことをお勧めします。

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この製品に関するFAQ一覧

レビュー

5 6件のレビュー

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5.0

2019年09月11日

低濃度のgDNAからもPCR産物を増幅できた

従来使用していたPCR酵素では、電気泳動像でPCR産物のバンドが確認できなかったサンプル(gDNA濃度が低いこと or 不純物の混入が原因)からでも、この酵素を用いると電気泳動像ではっきりバンドが確認できるくらいPCR産物を得ることが出来た。

(日本ジェネティクスより)
この度は貴重なご意見をお聞かせいただき、誠にありがとうございます。
またお気づきの点がございましたら、いつでもご意見をお寄せください。
この度は誠に有難うございました。
2019年9月12日

国内企業 ジェネ太郎

5.0

2019年06月20日

フィールドで採取直後にシリカゲルで急速乾燥した葉から抽出したDNAでも増幅できた

生の葉から抽出したDNAでは、どのようなTaqを用いてもうまく増幅できていたのですが、フィールドで採取直後にシリカゲルで急速乾燥した葉から抽出したDNAでは、増幅が見られなくなってしまいました。
その時、KAPA2G Robust HotStart ReadyMix(KK5706)の製品フィードバックを読み、乾燥標本のDNAからも増幅が得られることを知り、KAPA2G Robust HotStart ReadyMixを試してみました。
KAPA社キットでは、その結果、見事に増幅に成功し、塩基配列も無事に得ることが出来ました。
増幅が安定しているだけでなく、反応時間が短い(1時間くらい)ことも素晴らしいです。
Dyeがはじめから入っているのでアガロースゲル電気泳動の際に便利でした。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「シリカドライした葉から抽出した増幅困難な葉緑体DNAのPCR」
⇒ ダウンロードはこちら

国立研究開発法人森林総合研究所 森林遺伝研究領域 生態遺伝研究室 鈴木節子様

5.0

2019年06月20日

純度の低いDNAサンプルのため他社品では増幅があいまいであったが、本製品はよりクリアな結果が得られた

私の使用しているDNAサンプルは非常に簡易な抽出法を用いているため、純度が低い。
KAPA2G RobustHotStart ReadyMixはそのようなサンプルでもPCRの高い成功率を誇ると聞いたので試用した。
T社製品では増幅があいまいであったが、KAPA2G Robust HotStart ReadyMixでは、よりクリアな結果が得られたので、大変満足できる製品であった。


(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「2型糖尿病モデルマウスのジェノタイピング」
⇒ ダウンロードはこちら

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 神経機能科学研究室 常陰 幸乃 様

5.0

2019年06月20日

マウス尻尾からのgenotypingについては非常に良くワークするものであると思います

我々が普段genotypingを行っているマウスの一系統について検討を行った結果です。
このサンプルはTa社製品ではかかりずらく、Tb社製品ではかかるため、普段は後者を用いてgenotypingを行っています。
今回はそれらをネガコン、及びポジコンとして、KAPA社製品を検討しました。
1ページ目のKAPA 2G Robust HS ReadyMix PCR Kitでは、WT, hetero, mutantについて、それぞれ3種類の酵素で検討を行っております。
WTとmutantではそれぞれ高さの違う所に1本、heteroではそれらが両方出ます。
マウスの尻尾からのゲノム抽出は、我々は普段行っているNaOHによる方法を用いました。
結果をご覧頂くと分かるように、KAPA 2G Robust HS ReadyMix PCR Kitはこれまで使っていた酵素よりもPCRのかかりが良い結果が得られました。
2ページ目のMG Kitについては、先ほどのheteroのサンプルについて、それぞれ3種類の酵素で検討を行っております。
マウスの尻尾からのゲノム抽出については、我々は普段行っているNaOHによる方法と、MG Kitの方法を検討しました。
その結果、MG Kitを用いて抽出、PCRを行ったものは一番PCRのかかりが良い結果が得られました。
また、NaOH抽出→MG Kitの酵素でPCRの場合にもPCRはかかりました。一方、MG Kitで抽出した際には、他のPCR酵素ではPCRはかかりませんでした。
以上より、KAPAの酵素及びKitは、マウス尻尾からのgenotypingについては非常に良くワークするものであると思います。


(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「マウスジェノタイピング」
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国内のお客様

5.0

2019年06月20日

以前、全く増幅が見られなかっ たサンプルの塩基配列を決定できた

T社と増幅の傾向はよく似ていたのですが、KAPA2GRobust HotStart readyMix with dyeの方が概して増幅率が良かったです。
以前、全く増幅が見られなかっ たサンプルの塩基配列を決定できたので、大変助かりました。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「植物乾燥標本から抽出した増幅困難な葉緑体DNAのPCR」
⇒ ダウンロードはこちら

東京大学総合研究博物館 マクロ先端研究発信グループ 高山 浩司様

5.0

2019年06月20日

早くチェックしたいときに重宝しそうです

今回は大腸菌形質転換後のコロニーダイレクトPCRに使いました。
一方のプライマーのTm値が55℃を下回っていて不安だったのですが、アニーリング温度を55℃以下にしないようにとの指示に従いました。
問題なく増幅でき、掛かった時間はちょうど1時間ほど。早くチェックしたいときに重宝しそうです。
今後も主に同様の用途で使うでしょう。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「大腸菌コロニーダイレクトPCR」
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大阪大学微生物病研究所 ウイルス免疫分野 井上雄嗣 様

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