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現在、RNA検体の輸送の際は、ドライアイス梱包便にて輸送を行っています。 FastGene™ RNA Saveチューブを用いて保存したRNA検体の輸送温度を教えてください。

FastGene™ RNA Saveチューブの特長の一つは、RNA検体を室温にて保管できることです。

そのため、輸送においても同様に、室温(21~26℃)から40℃ 程度でご使用いただけます。

(-80℃までであれば、低温でもご使用いただけます。)

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